なななななんと市の図書館にありました
これを逃したらもう二度と見れないかも、と思いやっと観ました
しかも無修正版…すげえな
ルーマニア語はわかるわけがなく字幕も当たり前に英語がないので選択肢の中で1番英語に近いであろうスウェーデン語で観ました まったくわからん
だけど映像と声色から伝わってくる風刺の質の高さに脱帽
エキストラなのか素人なのかカメラガン見してる人たちだったり資本主義の権化風景と伝統音楽のチグハグさ、ナチスやレーニンの登場、工場(おそらく)で働く女性たちに暴言吐きまくるおじさんetc…
そして何よりエロ目的で見てるであろう多くの観客の存在を風刺してるような内容がめちゃくちゃ尖ってる 素晴らしい
(正直あまりにダークなコメディであることが初っ端から明らかなのでこれで興奮する人がいたら神経の太さに関心する)
もちろん反ポルノ勢に対する挑発もすげえ
終わり方全く意味わからんかった、これは言葉の壁でしょうか?jaiho入ろかな…悩む