木下

ボーはおそれているの木下のネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

最初の公開予定からむちゃくちゃ経って心配したけど、ちゃんと公開されて嬉しい☺️

待ちに待ったアリアスター長編3作目。
主人公のボー(ホアキン)が、母親が怪死したとの知らせを聞き、実家へ帰るというお話。帰省。

邦題はどうよ案件。
パンフかわいい🥹❤️‍🔥

とにかくホアキンがずーーーっと理不尽or可哀想な目にあったりして、ずっとWhat's? て言っててて不憫で愛おしすぎた🥹(MENの主人公もめちゃ言ってた)

わかるかわかんないかで言えばそらぁもう全然わけわかんないけど、ファンタジーコメディと思えば全てが受け入れられる🥹

サインペンが、ちょうど良いところで掠れるとか、必ず水で飲めと言われた薬を水無しで飲んでしまい、Googleで、薬名 水無し で検索すると、入院、下手すると死亡て出てくるとか、どーーーでもいいようなのいちいち笑える😂

ホアキンの全裸ダッシュとかバタバタ感のある第一部がいちばん好き。
もう一回観たい。


2024年映画館5本目
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