木下

哀れなるものたちの木下のネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

完全にアンデルセン系童話だと思っていたところ。


🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠


ヨルゴスランティモス監督を知らなかったので、母親を誘っていたかもしんない、それってなんだか気まずい。

エマストーンは、ララランドの…という認識だったので、びっくらこいた。

幼を飛び越えて痴に見えた場面以外は、全てとても好きだった。美術と衣装すんごい。ずーっとパフスリーブかわいい。スーパーロングかわいい。音楽ていうか音?すごい。デフォーの画圧つよい。
書体が英語も日本語もどっちもかわいい、すてき!!

翌日から監督の過去作品を観始めて、すっかり沼る。


2024年映画館4本目
木下

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