このレビューはネタバレを含みます
マッツ・ミケルセンの復讐アクションはまだかな～まだかな～と思いながら鑑賞。レビューに「良かったけどアクションに入るまでが長いわ」って書こうと思ってたが結末みたので断念。まぁ最初から何かが違うな、おかしいぞと薄々ながら思ってた。クスッと笑えるコメディあり、家族や仲間との繋がりや再生あり、ラストも爽やかでいいんだけどマッツ・ミケルセン演じるマークス、まずは一応謝罪しないと駄目なのでは？😥何か心にしこり残る。北欧流のジョークなのかも知れんけど…変に真面目に捉える必要はないかも知れんが手放しでハッピーエンドという気持ちになれない。犯罪組織の陰謀って決めつけるには理由が安直すぎるやろ。君たちの頭は小学生並みか(笑)
