このレビューはネタバレを含みます
ネタバレです、、(個人的なまとめ)
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過去にサタンと契約した女性(マリア・エルノア)が病を治したり、逆らってくる人を殺したりしてバレて木に吊られて焼かれ、人形(カーンベイビー)に封じ込まれるも、フェン(主人公)が物語を面白くするために、蹴って壊す、、、、
そのせいでマリア(悪魔)が子孫らしいアリスに聖母マリアと嘘ついて取り付き聴力障害を治し、歩けなかった少年の足を歩けるようにするも、、、、マリアの真実を知ったアリスの父代わりの神父を殺す(自殺に見せ掛けて？)などあり、、、
最終的に夜通しで神に祈るミサ的なのを開き、マリアが魂を奪おうとするもフェンたちに止められ、アリスを殺してしまいマリアも子を通して生きられなくなり悪魔は消え去る、、、
少年も歩けなくなり、アリスも耳が聞こえなくなるもフェンが手話を少し勉強していてアリスと手話で会話しているところが素晴らしかった！
最後教会に集めて信者を犠牲にしようとする悪魔的な話が、「真夜中のミサ」に少し似た場面があった気がしたー
