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泳げや泳げ
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泳げや泳げの作品紹介

泳げや泳げのあらすじ

動物の水泳大会。見栄っ張りの猿君は泳げないとは言えず、選手として出場。思い切ってプールに飛び込むが、すぐに沈んでしまう。プールの底にはなぜか海藻が生え、サンゴがありカッパがいる。 猿君はカッパと闘い、カッパの頭の皿を取り上げた。カッパに皿を返す代わりに背中に乗って泳いでもらい、あたかも自分が泳いでいるように見せかけて見事一着になるが…。

原題
製作年
1939年
製作国
日本
上映時間
10分
ジャンル
ショートフィルム・短編

『泳げや泳げ』に投稿された感想・評価

mingo
4.0
めちゃくちゃ面白い。水泳大会に参加する主人公の猿がカバワニあひる(もう1匹判別不能のブタみたいな生き物)とデッドヒートを繰り広げる。それぞれの生き物にちゃんと見せ場あり、スタートダッシュで失敗大回転しそのまま海の底へ、謎の河童が表れ河童の皿を奪取、皿を返す代わりに連れてけと指示する猿。グングン追い上げ見事優勝!ゴールドカップを手にしたが他人の力でゴールしたため猿は罪悪感を感じ表彰台を辞退。自分の力で成せないものはバチが当たるという気づきに満ちた一本。17.5mmフィルムからの復元。
大石郁雄の現存作品は、国立映画アーカイブが、『動絵狐狸達引』(1933年)、『トーキーの話』(1936年)、『ポン助の腕くらべ』(1951年没後公開作品)の上映用プリント等を所蔵している[4]。
本作のタイトルは、『泳げ泳げ動物の水泳大会』(『泳げやつはもの』『泳げや泳げ』) : 製作朝日映画製作などがある。