髭剃り用のクリームを股間に塗って剃毛、スースーする状態で挿入、スースーセクース爆誕。
絶対気持ちよくないだろうなって思ったし、相手の体の中にシェービングクリーム入っちゃってて心配になる。
屋台カフェバー兼お〇パブみたいな事してる。
風営法きをつけないとな。
外でエグイて。
ニューヨークへ行った商社の先輩が帰国。
憧れの先輩。
浪人生とドライブ中に先輩見つけて止めて挨拶に行くのはムカつくけどな。
だけどな、先輩が結婚することをチエちゃんに伝えるためだけに屋台に来たのはムーブが邪悪過ぎる。
それを言うために来たの。
童貞って大っ嫌い。
童貞嫌われるよなこんな事したら。
全ての童貞がそうではないよと伝えてあげたい、この浪人生がメンヘラなだけよ。
浪人生大嫌いにならなくて良かった。
伝え方もうちょっとあったやろ。
何が先輩結婚するらしいねってあたかもチエちゃんが知っているていでしゃべりかけててクソ。
ＯＬはランチタイムとセッ〇スと言う偏見。
内線でユカリにク〇トリスは肥大してる？とか上司が聞いててエグイくらいセクハラ、Ｋ点越え。
社会人一年目パーッとしようって言って、パパ活みたいなことしてる。
先輩が結婚するということを知っていて抱かれる。
忘れるために。
無毛症と不感症に悩むチエちゃん。
浪人生が浪人を諦めて沖縄に帰る。
チエちゃんに最後にプレゼントがあるって言って車をプレゼント。
チエちゃん先輩も浪人生も失って悲しむのかと思ったら、車を見つけてよっしゃーーーって喜んでてウケたな。
母親のお墓の前で、医者がチエちゃんのことについて語るシーン。
今チエちゃんは傷ついているかもしれない、しかし、その傷を温めておけばいつかいい思い出になるかもしれない、彼女は今飛び立とうとしているって語っててなんか沁みたな。
高卒19歳にいきなり事務仕事は難しいからお茶くみから慣れさせるみたいなシステムだったのかな、即戦力とかじゃなくて。
最終定期に団地妻になるのが目標のユカリ、その当時のトレンドと言うか憧れが知れて良かったな。

ぐふぅ…間違えた！

私ってば毛がはえなくて困っているんよねぇ、って女子と、私ってば不感症で困っているんよねぇ、って女子が高校を卒業しいよいよ社会人！恋したり社会の荒波に揉まれたりしながら……おでん屋台、改め風俗おでん屋台の経営に精を出すよ！って話

くぅ！ホルモン焼き屋やなくておでん屋やし、同じように下の毛の生え揃わないヒロインでもこっちは小学生やなくてちゃんと社会人やし、そもそもこれアニメやなくて日活ロマンポルノやんけぇ！

そうね、名作アニメの劇場版を観るつもりがうっかり騙されてしまったよね！まるでマシンボーイが観たくてエッチなヤツ観たみたいに思われそうやん？ほんと不毛な時間を過ごしたよねぇ…ヒロインがパイパンなだけにね！やったー！

しかし、廣木監督の作品は今も昔もボヤっとしてんなぁ…いちじく浣腸プレイを期待したマシンボーイの純情返してくれよぉ、思いながら観ていたんやが
とりあえず風俗おでん屋台だけ謎にブレードランナー感あったことと、女子達よりもキュートなブタさんにキュンしたことだけ報告させていただきます！

自分の未熟さを実感している少女（東千恵）が、おでん屋台を経営しながら、周囲の色恋模様を観察していく。大人の恋愛に憧れる少女の小さな冒険を描いている、日活ロマンポルノ。雄プロダクション製作。

何となく恋愛ごっこをして、何となく処女を卒業しただけという、リアルな少女像を持ち込んでいる作品。「じゃりン子チエ」のパロティが採用されており、パロディ元でいうところのテツが、ヒモ男という設定になっている。

ファンシーに改造された屋台を運営する主人公と、部長の愛人となった親友（榊ゆう子）を対比させながら物語が進行。失恋と傷心を乗り越えることで、大人の女へと成長していく過程が描かれる。

女優陣はフリー要員のヘルス嬢みたいな人ばかりだが、撮影のために本物のパイパンにしており、ドテのギリギリまで露出するというサービスが素晴らしい。隣人のお姉さんが、幸せを掴み取るために奮闘しているような雰囲気が漂ってくる。