やりんこチエ いちじく診察台の作品情報・感想・評価

やりんこチエ いちじく診察台1985年製作の映画)

上映日:1985年05月08日

製作国:

上映時間:62分

3.2

『やりんこチエ いちじく診察台』に投稿された感想・評価

廣木隆一初期の監督・脚本作品。共同脚本の沢木毅彦は、本作がデビュー作。Uプロ(雄プロ)製作。
梅新日活地下にて
kakuko
3.4

髭剃り用のクリームを股間に塗って剃毛、スースーする状態で挿入、スースーセクース爆誕。
絶対気持ちよくないだろうなって思ったし、相手の体の中にシェービングクリーム入っちゃってて心配になる。
屋台カフェ…

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先日、日本アカデミー賞で廣木隆一監督がノミネートされてテレビに映っていて、ピンク映画での修行は重要だと思った次第です。しかし本作の東千恵というのが堀ちえみのそっくりさんで有名だったが全然似てない。ノ…

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ぐふぅ…間違えた!

私ってば毛がはえなくて困っているんよねぇ、って女子と、私ってば不感症で困っているんよねぇ、って女子が高校を卒業しいよいよ社会人!恋したり社会の荒波に揉まれたりしながら……おでん…

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小学生じゃなくて新社会人のチエちゃん。そしてホルモン焼き屋でなくおでん屋を営む少女とその周りの物語とある意味青春。
卒業証書もらったからって卒業式を抜け出してから本作を通して少女から成長していくのを…

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csm
4.0

東千恵さんは堀ちえみより私の友だちに似てるし本当に声が良い。リキ入った髪型の榊ゆう子さんと二人働き者で可愛らしくて可愛らしくて。細山組が野外バーならこちらは野外風俗で豚もいる。アダルトチームは外波山…

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3.3
浪人生の80sファッションが良い
ネオン菅の謎屋台もイケてる
じゃりんこチエは未見だが、やりんこチエは見た
ピンク映画は童貞に優しい

薄毛で悩む発展途上のチエちゃんこと東山千恵。「先生、私の体に火をつけないで」「白衣調教」でもオボコい処女役の千恵さんがまたしても良い。パッと見けっこう地味なのにこの女優さんがいるだけでなんか作品が輝…

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自分の未熟さを実感している少女(東千恵)が、おでん屋台を経営しながら、周囲の色恋模様を観察していく。大人の恋愛に憧れる少女の小さな冒険を描いている、日活ロマンポルノ。雄プロダクション製作。

何とな…

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