このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
1940年のアメリカの作品。
監督は「101わんちゃん」のクライド・ジェロミニ。
あらすじ
ミッキーと愛犬のプルートは汽車で旅に出るが、車掌のピートと動物乗車禁止事項を巡ってトラブルに巻き込まれてしまう。
ディズニープラスにて。
今回はミッキーと愛犬プルートのお話。
他に出てくる登場人物としては車掌役でミッキーアニメの悪役?にあたるピートが登場。
ただ、今作ではプルートが列車に乗っちゃダメだと注意しているだけなので、少々やり過ぎな部分もあれど、もしかしたら真面目な車掌さんなのかもしれない。
そんな本作あらすじの通り、ミッキー&プルートvs車掌ピートのドタバタ劇。
劇中では車掌ミッキー、インディアンミッキー、そしてゾウさんミッキーなどピートにバレないように色々なコスプレを楽しめるのも見どころ。
あと、途中、ピートがマットをぶん殴ってバネが両腕についちゃうんだけど、「ARMS」やん笑
あと、吹き替え版だと、かなりレアなミッキーの低音ボイスも聴くことができる!いや、普通におっさん声だな笑。
なんとなく、オチは予想がついてしまったけど、じゃあこれ帰りはどうするんだろうか笑?