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ミッキーのドキドキ汽車旅行のRのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1940年のアメリカの作品。

監督は「101わんちゃん」のクライド・ジェロミニ。

あらすじ

ミッキーと愛犬のプルートは汽車で旅に出るが、車掌のピートと動物乗車禁止事項を巡ってトラブルに巻き込まれてしまう。

ディズニープラスにて。

今回はミッキーと愛犬プルートのお話。

他に出てくる登場人物としては車掌役でミッキーアニメの悪役?にあたるピートが登場。

ただ、今作ではプルートが列車に乗っちゃダメだと注意しているだけなので、少々やり過ぎな部分もあれど、もしかしたら真面目な車掌さんなのかもしれない。

そんな本作あらすじの通り、ミッキー&プルートvs車掌ピートのドタバタ劇。

劇中では車掌ミッキー、インディアンミッキー、そしてゾウさんミッキーなどピートにバレないように色々なコスプレを楽しめるのも見どころ。

あと、途中、ピートがマットをぶん殴ってバネが両腕についちゃうんだけど、「ARMS」やん笑

あと、吹き替え版だと、かなりレアなミッキーの低音ボイスも聴くことができる!いや、普通におっさん声だな笑。

なんとなく、オチは予想がついてしまったけど、じゃあこれ帰りはどうするんだろうか笑?
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