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200X年 翔
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『200X年 翔』に投稿された感想・評価

ワン
2.0
200X年、白鳥座X-1のブラックホールの爆発で放出された素粒子の影響で、異常に成長の早い子供たちが生まれた。聖翔太(風見しんご)と百合(竹本りえ)のひとり息子である翔(堂本光一)もそのひとりだった。4歳児なのに見た目は14、5歳の彼らは、やがて、生存本能だけが発達し人々を襲い始めてしまう。子供たちを救うには太陽の放出する中間子を浴びねばならなかった。翔太は子供たちを連れ、中間子を直接浴びることの出来る街 清流へと向かう。


起承転結の"起"の部分があまり丁寧ではない。14、5歳と言っても大人とたいして変わらない大きさなので子供らしさは感じず、子供が大人を襲う恐怖を感じなかった。"結"の部分も納得がいかない。

車は定員オーバーにもほどがある。コントみたいな展開もひどく不真面目な印象を受けた。
 ブラックホールの爆発により地球に降り注いだ素粒子が人間の遺伝子に悪影響を与え、異常成長する子供たちが次々に誕生してしまう中、同じ症状を持つ我が子を救う方法を探る父親の奮闘を描く、日本を舞台としたSFスリラー。
 堂本光一と堂本剛がKinKi Kidsを結成する前に共演した作品。
 誰かからビデオテープをタダでもらって、とりあえず鑑賞してみたのが、もうだいぶ前の話。

 無表情な子供たちの集団は『光る眼』を彷彿とさせる。ひょっとすると作り手も意識していたのかも。
 とは言っても『光る眼』ほど怖くはなく、ハラハラするようなシーンもなかったような記憶。

 とりあえず、いろんな人が出てるのが興味深かった。
 因みにヒロインの亜子を演じた石川玲子はオーディションで選ばれた新人。主題歌も歌ってたけど、これっきり姿を見せなくなったな。今どこで何してるんだろう。
2.0
父がエキストラで出ていたので鑑賞。
設定がふんわりしているので想像で補う所が多かった。剛くんが名演だった。