MIRRORLIAR FILMS Season1の玻璃のレビュー・感想・評価

「petto」
枝監督の作品の空気感って特徴的で、柔らかくて爽やかなのにどこかヒリヒリしたものを感じる。やっぱり好きだなと思った。
短編映画を見るのは初めてだったからか、ここで終わっちゃうの!?って気持ちにもなったけど、込められているものは伝わってきた。
上手く言葉にできないけど....

「INSIDE」
まず最初のカメラワークから惹き付けられた。
展開も先が読めなくて目が離せない。
ラストは結局どういうことだったのか、あまり理解はできてないけどミステリアスで面白い作品だった。

• #備忘録◎
• #2022のきろく