伊澤彩織さんのキレッキレのアクションシーンと、オフのゆるゆるライフのギャップが癖になる作品。
伊澤さんがね、戦う場面になると超かっこいいんだけど、喋ると声が高くて、おでん作ったり、ケーキ買ってきたりと可愛らしくて、好きになってしまった。
あんなに剣術、ナイフ、パンチ、キックと繰り出していたのに、終わった途端立てなくなって両手伸ばして、高石あかりちゃんに起こして〜ってするとことか。
相棒となる高石あかりちゃんの社会舐めてる感？も面白くて、本人はこんな子じゃないんだろうけど、こういう人いそうってらしさがあった。
現実にいたら苦手なタイプなんだけど、なんでだろうね。この2人がコンビだと噛み合うのね。
そーんなにははまらなかったけど、
ラバーガールのコントを含め、キャラ設定の良さと、めちゃくちゃガチなアクションシーンで熱量を感じられる作品でした。
