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裁かるゝジャンヌのcometのネタバレレビュー・内容・結末

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

えげつないクローズアップに圧倒されるばかり。平日の仕事帰りに観る映画ではなかった。パンフによると「2015年にゴーモン社によってデジタル修復された素材によるもので、伴奏音楽はオルガン奏者カルロ・モサコフスキによって作曲・演奏」とのこと。2015年より前はどんな伴奏音楽がポピュラーだったのだろう、かなり印象が変わりそう。今回の音楽、とてもよかった。あとジャンヌを演じたルネ・ファルコネッティについて、こちらもパンフによると「彼女が辿った数奇な運命については、ミルコ・ストパーのドキュメンタリー『ナイトレート・フレームス』(2015)に詳しい」らしい。すごく気になる。フィルマークスにも登録がない。ググると山形国際ドキュメンタリー映画祭2015で上映されていた!
https://www2.tamabi.ac.jp/geigaku/image-160128-6/

1本から いろいろ繋がって広がっていくこの感覚こそ醍醐味、いや〜映画って本当に以下略

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