百年戦争でフランスを救った聖女ジャンヌダルクが捕まってから火刑に処されるまでの裁判の様子を描いた作品
まず驚いたのがカメラがよく動くこと
最初の審問官たちを舐めるようなドリーショット
1928年の…
間違いなく映画史に残る傑作中の傑作であり
ジャンヌ・映画・歴史・聖女等何かしら引っ掛かるものがお好き、或いは少しでも気になるのなら絶対に観た方が良い映画だと思います。
ジャンヌ裁判の記録を元に映画…
実際に見つかったジャンヌダルクの裁判記録を元に人間の表情で心情を読み解くミニマルな作品。役者や画角やらのセンスがずば抜けてる。
人を救う立場にいる教会が掲げる神という存在自体が19歳の少女ジャンヌ…
顔、顔、顔、思惑、の連続。
美しすぎる無駄のないセット。
上から、下からのカメラワーク。
見上げる、見下ろす。
大衆が走るシーン。
そしてなにより、最後の火刑台のシーン。
彼女を見つめる大衆(=自…
モノクロ無声映画は初めて観たわ。現場ではちゃんと台本があって喋っているのかしら。
まぁなんか…若いお嬢さんがめちゃくちゃ泣いてるのに、やれい!って言った後はだんまりとか神様酷くない?って…。
ぼわ…
1920年代の無声映画。英雄ジャンヌの実際の記録に基づき裁判を再現した映画。
ジャンヌや異端審問官たちの顔をクローズアップ撮影、容赦なく裁判は進む
若く誠実、聡明なジャンヌをルネ・ファルコネッティ…
100年ぐらい前なのに色褪せない演出。今見てもアバンギャルドだと感じる作品。
映画の半分ぐらいがジャンヌダルクの顔のクローズアップではないだろうか。彼女の表情から不安、恐怖、悲哀、動揺、さまざまな…
ブレッソン版との比較で言うと、こちらのジャンヌは信心深さ(もっと言うと狂信的なところ)がより強調されている感じ。ブレッソン版のジャンヌには聡明さが強調されており、男性権力者に全く怯まないところが現…
(c) 1928 Gaumont