あーうーん
刺さる人には刺さりそうというか、タイミング次第で刺さる場合がありそうって感じというか、新進気鋭風味というか、不安定というか
オシャレっぽく、都会で暮らす人の怠さを描いた何か。
ほんとだるい。
僕は夢のある映画が好きです。もっと夢を見させてください。
ギスギスした感じにしてない所は良かった。
全体的に、映画本編というよりは、えらく長いイントロだけ見せられた感じ。
MVやアート系の映像作家はカメラ揺らさないと気が済まない病気は治して欲しい。
尺が短い作品なら良いけど、長編でそれをやってくれるな。
落ち着きのない
怠い
アートでオシャレな
群像劇でした。
若い人向け。
酷評してるように見えますが、見れて良かったです。
嫌いではないです。
もう何作か撮って肩の力が抜けてきたら化けるんじゃないでしょうか?
今作は「俺の映画かっこいいだろ?」って空気を感じました。それはそれでいいと思う。
けど、しつこく言うけどカメラ揺らすな。
ところで、満島ひかりさんは何であんなに目を引くんだろう?
出番少ないのに釘付けになる。