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わたしは最悪。のこんにちはのネタバレレビュー・内容・結末

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

2023年 12本目

なんとなくめっちゃ好きだな 大好きなシーンがあったり登場人物が大好きという訳では無いが、さりげなく今年見たものの中でもトップレベルに見応えがあった。

人間って変わってもいいんだと思えたしどんどん変わってもいいのかも。色んなものを転々とするのは地に足が着いていないなんて言い方も出来るが言い訳ではなく純粋に安定する地を探しているだけとも捉えられるな。
そんなことをこの映画というかユリヤやアクセル、アイヴィンなどから学んだな。 過去と矛盾が起きても良いんだな。それこそ変わった証拠だし。 たまに一本軸があるから意見は変わらないみたいな人もいるしそれはそれでカッコイイし悩みの種もそこまで育たないだろうがこのように変わることも良いんだよな。

こんなに具体的じゃなくてもいいんじゃない。ちょっと(500)日のサマー感ある
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