付き合っていた彼も、周囲の人も目に入らなくなって、あの日パーティーで出会ったアイヴィンに夢中になるシーンを、2人以外の時間が止まった世界に置き換える演出洒落すぎでしょうが。バイバイしたのに戻ってきて…
>>続きを読む30歳を目前に控える女性、ユリヤ。
ユリヤは頭が良く、容姿も優れている。ただ、彼女は何事にも飽き性で軸が無く、性にもめちゃくちゃ奔放。
医大に入ったかと思えば急に心理学に転向し、さらにその心理学もす…
「わたし、30歳にもなって何かになりたくてフラフラしているけど、何者にもなれてませんよwww」という三十路女性のモラトリアム自虐話なんだが、アラフィフにもなって仕事も家庭も全然なっていないオッサンの…
>>続きを読むこの映画を見たら自分のことのようで反吐が出るほど嫌な気分になる人。
何者になるかを誰かに委ねて、自分を掴めない人。
主人公にイライラしてソワソワして気まずい気持ちになるんだけどそれがめちゃくちゃ気…
自分のどんな小さな可能性も否定しないことに限る
求めているものに素直でいるって案外難しい
フィクションであっても30歳でいろんなことに挑戦する主人公羨ましい
女性は20代が1番輝かしいと思ってるけど…
「いい母親になるよ」という言葉、いざ妊娠してからは捉え方が変わる。し、アクセルが「自信を持たせることができなかった」と後悔しているのも、あのシチュエーションで聞いたら優しさだなと思う。
でもアクセル…
この映画から得られるものは希望とかその類ではないけれどとてもいい映画だった
主人公の表情や感情がリアルに感じたし、
主人公の気持ちが全て分かると思い込めちゃうくらい自分と重ねてた。
彼氏と別れてる…
主人公は自分勝手なやつで嫌い。私は最悪ってよくわかってんね。でも最悪じゃないところのない人なんていないよな。
元旦那に今の旦那と出会ったのは自分と結婚した時期と被っていたか?と質問に正直に答えていた…
© 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA