わたしは最悪。のネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは最悪。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

26歳の時に見ていたらとにかくユリヤに共感する映画だったと思う 30代になり結婚妊娠した今のわたしが感じたのはユリヤは子どもや子育てに興味が湧いたり冒険心が向くほどのパートナーに(映画が終わるまでは…

>>続きを読む

人生は、恋と失敗と成長で作られてくんだ🌱
長年人生の脇役だった女子がやっと主人公になるまでの遍歴が全12章になってるヤツ

20代後半から30代前半の女性が観ると共感度高そうな作品だけど、とうに過ぎ…

>>続きを読む

何を選択しても自分の人生なのだからたぶんそれが正解。

彼女の凄いところは自分の人生の主導権を他人に握らせないところ。

他責思考が実は一番最悪。
誰かのせいでー、社会のせいでー、って言ってるうちは…

>>続きを読む

人は他人と分かり合えることはないし、貫くには独りで生きていくしかない

目をつぶれるならどうぞ

というメッセージを受け取った

------------------------
めちゃくちゃ面白か…

>>続きを読む

U-NEXTで視聴、字幕版
ロマンス・コメディ・ドラマ映画

序章
ユリヤは優秀というだけで医学部に進むが、自分のやりたい事を求め心理学部 → 写真家と変えていく。29歳になったユリヤは44歳の漫画…

>>続きを読む

女性と男性を
入れ替えて描いてるっぽく感じた

「あー、あるある
そういうの、あるよね」

って頷ける描写の細かさがあった

恋愛、結婚、家族

なんだかんだ
みんなうまくやってるんだか
そうじゃな…

>>続きを読む

人生ってこんな感じなんだろうな

今の自分の気持ちに素直にわがままに生きるユリヤ、こんな生き方もあるよなーと思う。

日常に起こる些細なことを切り取ってゆっくり展開する映画だった 

現実的な作品の…

>>続きを読む
とてもすてきだこの人~と思ってみていたのに、段々と、こうはならないようにしたいな、という気持ちがめばえてきた。
でもネガティブな感情じゃないような感じがした。
ふしぎ

大人の映画で、考え深い作品でした。男性の私が言うのも変ですが、元彼(アクセル)は、言葉ひとつひとつ現実を観ての意味深い発言が多く私から見て非常に魅力的な男性に映りました。でも、主人公(ユリア)からす…

>>続きを読む
最悪か…?

アイヴァンとの初対面の日の夜のシーンが最高に楽しそうで“浮気じゃなく”って良かった

あなたにおすすめの記事