主人公が好きになれなかったのは
自分とよく似ていたからかもしれない
好奇心は強くてやる気はあるのだけれど
移り気で何かをやりとげることはなく
何者にもなれない
してきたものは無駄にはなっていない
…
ころころ興味が変わるとこ、おちょくる様な話し方、子ども嫌い、パーティ潜入とかが江國香織にでてくる女に似てる。
私何にも興味ありません、見たいな顔して自分でおこした風のその先の波に呑まれて被害者ぽく生…
軽石にも薄くとも苔は生ずるっていう話。
身につまされる作品。
レナーテ・レインスヴェの演技(雰囲気)と、オスロのさらっとした湿度の低さが相まって軽過ぎもせず、ジメジメし過ぎてもない良いバランスに…
おもしろかった
主人公の俳優がダコタジョンソンに似たヘルシーなんだけど色気かある女性ですぐ引き込まれた
綺麗で文書も書けて異性にモテて、頭も良かったのに、長く本屋の店員やってたけど不安じゃなかっ…
めっちゃ好きな映画だった!
ユリヤはちょっとクレイジーだけど、自分の心に正直に生きたら私もこんな感じかもって思ったり……
タバコの煙でちゅーするシーン考えたの誰?金一封だよ!
途中の時が止まるシーン…
何が最悪なんだろう。
何歳になっても人生の方向性が固まらないのってそんなに悪いこと?
挑戦できて踏み込める勇気があることがそんなにいけないこと?
女性は子供を欲しいと思っちゃいけない?
家族連…
元カレええ人すぎて泣いた🏃➡️
この映画は「人生の選択を間違えるな」なのか?
「どんなことがあっても幸せさ!」なのか?
なんなんだ?
ユリヤ、悩みながらもはっきりものを伝えることができるのはすご…
女性って必ず、自身の人生において「誰かにとって最高の相手」としての生き方を求められると思う。子にとっての母親、夫にとっての妻、義母と義父にとっての息子の嫁、子を産む存在….。
「誰かにとって最低の…
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