わたしは最悪。のネタバレレビュー・内容・結末

『わたしは最悪。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どういう感情で観れば良いのかわからずあまり入り込めなかった...ユリヤの気持ちが全くわからないわけでもない(なんなら共感できる部分は多々ある)けど、なんだか流れて行ってしまった感じ... 行動力はあ…

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最初のほう、ユリヤの人生が激しくゆれうごいているときにかかる音楽が独特でふしぎなきもちになっていた。

目の前のひとで満たされず、ないものを求めつづける。
章を重ねながら、ユリヤは成長しているのか…

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人生色々起こりすぎ(白目)

画面のこっち側で終始ソファからずり落ちそうになりながら観てた

子ども欲しくない、のわりに避妊の描写なくて(映画じゃあまぁ無いかぁ〜)と思って観てたら案の定妊娠してすっ…

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冒頭から思ったよりも湿り気のあるストーリーで、のめり込むのに若干出遅れて今一つハマらなかった。無数の選択肢がある人生でどの選択が最適かなんて、どれだけ経っても自信が持てるものではないというのは納得。
最後のシーンで、もし彼と付き合い続けて子供を産んでたらあんな感じの安定した幸せそうな家庭を手に入れてたんかなーっていう対比が良かった

自由に生きるんも大変やなぁ

すぐに新しいものに目移りしてしまう彼女は年末まで付き合っていた彼女とリンクした。
その時その時の自分の感情に素直に突き進む姿は、もはや自分の芯があるとも見えた。周りの人間の気持ちより自分の気持ちを優…

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様々な才能に恵まれながらも、長続きせず、本能に任せ、次々に現れる魅力的な世界と男に振り回され、燻っているユリヤ。まさに、悩める自分探しの旅の真っ最中。悩めるお年頃。
すれ違いからの浮気。
理想と現…

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おれが時を止めた…9秒の時点でな……


こんなタイトルなのに満足気な笑顔のジャケ写が気になりすぎてずっと観たかった作品。
えぇっとまぁ自分には合わなかったかな。

主人公のユリヤが嫌いでも好きでも…

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「君は何を待ってるんだ?」
都市部に生息する文化系フリーターのモラトリアム、解像度高すぎる。30目前の焦り。アーティストの妻じゃなくて、自分もアーティストになりたい。
美人ってのはそれだけで才能で。…

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自由奔放に生きてるように見えても、色々考えているのだよね。最後写真家?になっているようで、結局やりたいことできとる!と密かに感動。やっと脇役から抜けられたのかな。

ところで。ユリヤのシャツスタイル…

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