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わたしは最悪。のnatsのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.0
ユリヤとまさにガチドンピシャ世代なので共感できるところ多し。こうしたい、こうなりたいという欲だったり、後悔だったり、自分を納得させたり、挑戦したり遊んでみたり。そんなものの連続なわけで人生は。良い意味で見てて疲れた。

映る家屋や街並みが本当に素敵で、電気のスイッチをつけると共に周りの動きが止まってユリヤが家を飛び出し街を駆けていくシーンがすごく好き!オスロという街なのですね。いつか行ってみたい。
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