松村文彦

コンパートメントNo.6の松村文彦のレビュー・感想・評価

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)
3.0
カンヌ映画祭グランプリということで期待して観ましたが、私には響きませんでした。寝台列車での長旅で、同じコンパートメントで乗り合わせた男性との話。だんだんと打ち解けていく様が微笑ましいが、それ以上にはピンときませんでした。
松村文彦

松村文彦