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フラッグ・デイ 父を想う日のシネマのレビュー・感想・評価

3.6
フラッグ・デイ(国旗記念日)が誕生日の父親を思う娘の視点で描いた作品

原作はジャーナリストのジェニファー・ヴォーゲルの回顧録

ショーン・ペンが監督と父親役で出演、
主役のジェニファー役に実の娘のディラン・ペン、
その弟役に実の息子のホッパー・ジャック・ペン

wikiによるとディラン・ペンの俳優としてのキャリアは少ないみたい
でも、七光りでは終わらない可能性を感じたが、
ホッパーは…😅
どうせなら、二人の母親のロビン・ライトもキャスティングすれば良かったのに…と思ってしまった(少し役柄とキャラクターが違う気もするが)

最後まで観ると、オープニングの偽札を見て涙するシーンが沁みる
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