夫の自殺から始まり、どうなるかドキドキの展開。
極寒の地で薄着で裸足で、、考えただけで萎える私とは違い、主人公の妻のたくましいこと!これがまさに火事場の馬鹿力というものか。
ただただ、すごいなぁ〜と感心させられました。
なんとか無事に逃げ切って〜と願い、ハラハラし通しではあるが、ちょっと長くない?少し飽きそうに、、
のギリギリのところで決着。
死んだ夫の体が常に振り回され、引きずられ、死者への冒涜⁈気の毒にさえ思えたな。
そしてラスト、少しネタバレ、、
実はこの後
さらに、、ドッキリ⁈期待しちゃいましたが、、、笑