にく

アリスとテレスのまぼろし工場のにくのレビュー・感想・評価

1.3
岡田麿里『アリスとテレスのまぼろし工場』(23)。アリスもテレスも出てこないという、もはや間抜けな指摘をしつつ、平行宇宙で、性については日々勉強してるけど、本当の勉強は少しもしていないよ、という14歳の世界をバッチリ永続させる、この監督の楽天家ぶりに感動した。3.11を取り違えてると思う。
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