このレビューはネタバレを含みます
中高生が楽しい感じの映画っぽい
こういう映画をみると私は童心を忘れたんだな…と思う。
「雲が狼の形に？」とかセリフで情景説明をするのが得意じゃない。
絵があるのだから大丈夫、作画力と観る人をもっと信頼していい。
設定や心情吐露とか語るべきところはそこであっているのかな？という感覚になる。何かに動かされているキャラ感が強くて、終始なにやってるんだと思っちゃった。
俺の考えた最強のラノベかなあという感想がでちゃった。
私の苦手を全て踏み抜いていった映画だったような…申し訳ない 私の苦手はこういうのなんだと知ることができた
