鶴見

モガディシュ 脱出までの14日間の鶴見のレビュー・感想・評価

3.0
クーデター物と言うある種のジャンルともなっているテーマに、南北朝鮮の対立と有事の中で生まれる友情を描く事で本作の個性を出すと共に、エンタメ的なアクションやサスペンスもたっぷりと見せてくれたリュ・スンワン監督ひいては韓国映画界のパワーを強く感じる作品。
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