『密輸 1970』の監督の作品。
こちらも面白かったです。
コメディ要素はあまりなく、緊張感が続く作品でした。
ソマリア内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館の人たちの話。
これがアメリカ大使館な…
かなり面白い。北と南の関係性と内戦の怖さ、カーチェイスの迫力などを丁寧に、そしてスリル満点に描く。心理描写もちゃんとしていた。またしても韓国映画の底力を思い知らされる...。ラストの余韻も素晴らし…
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予告見て「面白そう」と思ったいて
実際に見てやっぱり面白かった!!
見終わった後に実話だと知って驚いてる。韓国、南も北も詳しくないけどなんか感慨深いなぁ。
国と国で争いは絶えないけど
こんな風に人…
1990年のソマリア内戦時における韓国と北朝鮮の大使館員たちの国外脱出劇を実話に基づいて描いた、大ヒット韓国映画。
敵対する者同士が極限状態に追い込まれて手を組まざるを得なくなるシチュエーションに…
ま〜〜〜おもしろい
助けてくれそうなソマリア人の警察とか政治家、一人もいなくって悲しかった
腐敗しすぎてる
こういうのって大体一人は現地の善人出てくるもんだけど一切出てこないの史実の容赦なさ感じます…
及第点。
快作「僕らはみんな生きている」と「アルゴ」を足して二で割って
韓流印の南北分断を足すパターン。
結局は運次第の強行突破だから、
今迄のは何だったんや?感は否めず。
南北の最前線での一時的な…
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事が始まる前は割とほんわかしていたが、内戦の火蓋が切られソマリアの政府軍と反乱軍、北と南の闘争をダブルで描きつつ、いよいよとなった時の南北共同逃走計画までずーっと続く緊迫感と戦争のリアル。北の参事官…
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