ベケット→テネット
名もなき男→ベネット
ギリシャを恋人と旅行
天真爛漫的な恋人との流れで
計画通りの旅行ではなく
ある意味道を外れる
ベケットの居眠り運転で事故を起こし
道を外れ車は落ち横転したりで民家に突っ込む そこでベケットはそこに居た人を目撃
意識してを失い→病院にて目覚める
言葉が通じず 自身訳がわからない所に複合的に訳がわからない事が重なり 見ることもできないが恋人の死亡も告げられる
事故現場に戻ったところから銃撃され
そのから逃亡劇→関わる人も巻き込まれ
アメリカの大使館までの逃避行
武器を持たず かなりの距離を
身体一つで逃げていく様は正直
ある意味考えられない展開で
そういう意味では映画できないが展開
ラストは古代ギリシアの神託的なオチとなるが 何だかそこは消化不良な感じは残った
ある意味昔の映画的な空気感はあったし
事はあまり通じない系なので
逆に新鮮な感じもあった
一般人設定の主人公にしては
奇抜なアクションが多くあり
そこは無いだろとは思いましたが