今年映画館で観た映画、30本くらいですが、
その中で1番良かった。
凄く良かった。
この映画を「いやらしい映画」と表現する人には虫唾が走る。
そう言う目でしか観れないんだなと哀れに思う。
凄く大切なこと。
凄くいい映画。
凄くいい演技だし、
凄くいい演出。
もうすでにまた観たくなってる。
恐らくだが、
カフェで座る広瀬すずの位置と、2人の距離感は同じことを表現しているのではないかな?と思った。
横原流星のネクタイもそう。
様々なところに、細かい演出がされていて本当に良かった。
脚本などの内容が⭐︎4.3
演出や演技が⭐︎4.5