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最後の決闘裁判のmmmのネタバレレビュー・内容・結末

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

もやぁ。。。
全然違うじゃん、いいように解釈、自惚れすぎ
くそやろうだらけの気持ち悪い映画
気持ち悪い
決闘勝ってよけい調子に乗るの想像つく
出血多量で亡くなることをちょっと期待した
マルグリット視点の第三章がthe truth
昔のこととなると、それ自体本当に真実なの?って気がするけど
ジャンのエゴと頑固さが減って、違う時代で妻を所有物扱いでなく愛情が生まれたら、芯の通ったすてきな夫婦になれただろうに、、
最後は色調変わって?彩度高く暖かい日差しの中、顔に赤みの差した生き生きしたマルグリット
息子は愛おしい(よね?)、けど、だがしかしな最後の表情、目から光が消えてく様が痛々しい余韻

決闘後のマリー(妻友人)、ピエール(ベンアフ)など第三者たちの表情が数回映されてまた見もの
どんな気持ちなのか
王はサイコパスぽく恐ろしい王朝
ちょいちょい、王やピエールの妻が何かを思う表情があって、この時代の女性特有の境遇は共通なんだなと
mmm

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