eulogist2001

LAMB/ラムのeulogist2001のレビュー・感想・評価

LAMB/ラム(2021年製作の映画)
3.7
年に数本ぶち当たるどうにも解釈仕切れない作品。

なかなかの意外性。共感半分に微妙な違和感と嫌悪感が半分。

愛の強さと暴走。愛することの大切さと愛から生まれる逸脱。

生きることはある面で両義性を受け入れていくことかもしれない。
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