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男の勝負 白虎の鉄
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目次

男の勝負 白虎の鉄が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
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男の勝負 白虎の鉄が配信されていないサービス一覧

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男の勝負 白虎の鉄が配信されているサービス詳細

U-NEXT

男の勝負 白虎の鉄

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男の勝負 白虎の鉄の作品紹介

男の勝負 白虎の鉄のあらすじ

大正初期の郡山。乗合馬車屋郡平舎・喜八郎が娘・しのに後事を託して病死し、跡を馬方の育松が継いだ。本来ならしのの婚約者で育松の兄貴分の鉄五郎が跡を継ぐはずだったが、赤羽組と揉め事を起こし消息を絶っていたのだ。やがて郡山と平の間に鉄道が敷設されることが決まり、郡平舎の廃業も時間の問題となった。鉄道院からは補償金の提示がなされたが驚くほど安かった。それには志田技官と赤羽組の補償金横領の企みという裏事情があった。そんなところへ、やくざ家業に足を突っ込んだ鉄五郎が帰ってきた。ある日、育松の嫁・お咲を赤羽組と志田が手篭めにしようとした事から鉄五郎や育松と赤羽組との対決は決定的となり、お咲の兄・銀次郎も味方に加わり赤羽組と戦っていく。(C)東映

男の勝負 白虎の鉄の監督

山下耕作

原題
製作年
1968年
製作国
日本
上映時間
91分
ジャンル
ヤクザ・任侠
配給会社
東映

『男の勝負 白虎の鉄』に投稿された感想・評価

シリーズ4作目にして最後の作品。
これもかなり良かった。前作に引き続き山下耕作が監督を担当。村田英雄と若山富三郎による藤純子の奪い合い。悪役に憎々しい天津敏と無骨な名和宏の兄弟復活。そこにこれまた憎々しい安部徹、さらに汐路章までいるという豪華さ。北島三郎と遠藤辰雄がこちら側で前作では出番が極端に少なかった待田京介は本作ではしっかりしていた。『博奕打ち 総長賭博』のようにバタバタと収束に向かう。何故こんなことに、他に解決方法はなかったのかという感じのラストがまた辛い。
村田英雄主演のやくざシリーズ最終作にして最高傑作な気がする作品

鉄道開業の為の補償金を巡ってゴタゴタするおはなし

まぁ今回は悪役が超豪華で安部徹に天津敏、名和宏そして善と悪に挟まれる若山富三郎と敵キャラが完璧

善玉サイドも待田京介におもしろ遠藤辰雄と良い役者が揃ってる

村田英雄と若山富三郎の関係もエモくて素晴らしい
若山富三郎のアクションも少ないながらもちゃんとあるしで最高

欲を言うならラストは2人が倒れた所で「終」の文字が出て欲しかった

まぁそこ抜きにしても面白い映画なので観ましょう
mh
-
四本制作された男の勝負シリーズの最終作。
ひとつ前が傑作で、今回もかなり面白い。
見所は、
・小細工なしのド直球な任侠映画。
・村田英雄VS若山富三郎の貫禄合戦。ラストの一騎打ち。
・任侠映画のヒロインとして最盛期にさしかかった藤純子。
・アベレージが高い山下耕作の凝った構図・画面。
どうかというと一作目と二作目がいまいちで、尻上がりに面白くなったのに、これで終わりなのが残念でならない。
一作目には高倉健が、二作目には鶴田浩二が特別出演してたので、結局、お客はそのふたりを見に来ているということなんだろうね。
主演村田英雄の映画を立て続けに見てるせいで、その良さがだんだんわかってきた。
ひとがいいのか、取り巻きがおとなしいのか、村田英雄と北島三郎はやられ役、死に役も引き受ける。それが、緊張感と存在感につながっているんだと分析する。
高倉健と鶴田浩二はVIP待遇だからね。花のない役を嫌がるし、とりまきがやらせない=周りが機能しなくなるという宿命を抱えている。
任侠映画として有名じゃないタイトルの中にも、これみたいにすごい面白いものが埋もれてるのが、もったいないし、ありがたい。
面白かった!