ラジオリスナーとして観ておかないと...!と、謎の使命感に駆られて昨年末からソワソワしてた。
群れに馴染めなかったカイブツが人々を笑わせたいという衝動を持て余す。正義だと信じたものを突き詰めて大暴れしてた。煩わしいものを全部蹴散らして、やりたいことに全振りできたらどんなに幸せなんだろう。
これだけ全てを捧げてる人から見たら、周りは温く感じただろうな。でも、ものづくりはチームで成り立ってる。「人間関係不得意」わかるけど、それで片付けちゃうのは寂しい。
「"伝説の"ハガキ職人」と呼ばれていること、本人はどう思ってるのかしら。