上手く説明できないけれど。。
私的にはなんて静かで切なくも優しく温かいようでいて虚しくどこか恐ろしさがあっていろいろな複雑な感情が少しずつ溢れてくるかの様で、、、見ていて心地良くなるようなリズムの作品でした。🫨
自分やその人が何者か。自分の本質と言うものを見つめ返した時に。それを受け入れて生きて行くことが難しく捨てたり隠したりごまかしてでも生きて行かなくちゃいけない理由が誰しも少なからずありますよね。
私の周りの方々や友人やもちろん私自身もそうです。😌
自己肯定ってとても難しいですよね。自分の価値や存在を自分自身が理解して受け止めて強く生きるなんてことそうそう出来ることじゃないですよね。。でも自分自身が受け止められなくても少なからず自分の事を想ってくれている人が周りにはいてくれているはずです🫶
って私は何の話をしているのだろうか?🫣💦
、、、と言うようになんだかいろいろ深く考えずにいられなくなる様な作品です!
石川慶監督さんが芥川賞作家、平野啓一郎さんのベストセラー『蜂蜜と遠雷』『愚行録』を映画化しています!こちらもオススメの作品です‼︎