見終わったあと、ポスターの3人の視線に別の意味を見出すやつ
よかった
自分が考えていたような 探す行為だけでない、シンプルなたった一つのテーマを掘り下げるとここまで表現できるのか
こういった若干鬱系の邦画が好き
清水尋也さんは相変わらずこういった役柄が似合うこと
特に目の演技が秀逸で惹かれる
主人公の女の子の演技も驚くほど映画にあってた
ストーリーの回収方法もよかったし、各キーワードでパンチが効いてた
貧乏、病、卓球、夢、性、金、嘘
本当に死にたい人間なんて一人もいなかったよ、の台詞が後からガンガンくるね
わーーーーん好き