3Dアニメーションとなって映画化されたスーパーマリオの世界が、エンタメとしてより魅力的になりました。
登場するどのキャラクターもかわいくて大好きです。
ツボだったのは、初仕事にブルックリンの路地裏の工事現場をゲームの様な身のこなしで飛び越えて、金網の扉をルイージのために何回も開けてあげるところと、ピーチ姫に出された課題がクリアできなくて落ちるところ。
あとマリオカートも嬉しかった。
イルミネーションのお陰で、時代を超えてどのキャラクターも生き生きとカラフルでより魅力的でした。
こんなにも長い間愛され続けている任天堂(宮本茂さんや音楽の近藤浩治さん)の凄さを、改めて実感~。
USJのニンテンドーワールドも楽しそうだな~~!