アンコールで泣いて、せっかくエンドロールで感情落ち着けたのに…ちょっ…おまっ…コノヤロ〜〜〜となった…
3人それぞれの歩幅があって進んで行くのがすごく良かった。
アニメーションの表現も…ブルージャイアント独特のキラッと光る色で感情をドキンとさせるのよく効いていた。
やっぱりアンコールシーンの、音楽とアニメーションで言葉を介さない"ジャズ"をしてたから自分もスタンディングオベーションしたくてたまらなくなった。
「わーー!」と叫びたいほど青春で、悔しくて、熱くて最高だった。
あと!背景の美術がとんでもなくなかったですか?!!!画集を出して欲しいです、心から…