映画館鑑賞。
ティモシー・シャラメ、可愛くてカッコよかった。
それだけで十分。
映画自体は、スターウオーズのような感じで、血だの決闘だの駒の兵隊がたくさんだの似ているところもあったし、他にもどこかで観たような？もあったけれど、次はどうなっていくんだろう？とずっと思わせるところがあり、長さは感じなかった。
まだ話は続きそうなんだけれど、どうなのかな？
次があるのなら、前回も書いたけれど、ティモシー・シャラメが可愛いうちに撮ってほしいと思う。
おじさんになってたら嫌だ。
余談。
人の名前がいろいろ出てきたが、カタカナを覚えるのは苦手なので、こう言う人がいるんだと考えることにした。
ポールだけで、いくつもあるんだから、覚えるの無理。
