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リトル・イタリーの恋の4423のレビュー・感想・評価

リトル・イタリーの恋(2003年製作の映画)
3.0
昼咲き月見草の押し花を手に、彼女は海を渡る。イタリアからオーストラリアへ。

写真に恋をした女の物語、いいや、すべてはジョバンニ・リビシの演技を楽しむためのものだ。アメリア・ワーナーは当たり前のようにかわいいが、金に染め続けた髪を地毛に戻す決意をしたシルヴィア・サンティスが良かった。

昼咲き月見草の花言葉:無言の愛、自由な心、固く結ばれた愛、奥深い愛情
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