フレスコの傘さんの映画レビュー・感想・評価

フレスコの傘

フレスコの傘

バールのようなもの

映画(1583)
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ザ・クロス エクソシストの闇(2009年製作の映画)

2.5

スウェーデン産宗教映画。タイトルからイメージするようなホラー映画ではない。

なんだいこりゃ詩篇の朗読大会かい?ってくらい台詞に詩篇が引用されまくっててワケわかんないよ……。

ちなみに原題のPSAL
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パルコ フィクション(2002年製作の映画)

3.5

パルコを舞台にした矢口史靖と鈴木卓爾によるオムニバスムービー。

全篇脱力ゆるゆる系でどの話も面白かったけど、一番のお気に入りは『見上げてごらん』かな。スカイス・クレイパー症候群を患うパルコの女性社員
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アドレナリン・ドライブ(1999年製作の映画)

5.0

うだつのあがらないレンタカー会社の男と地味な看護婦がヤクザの金2億円を持ち逃げするドタバタ逃避行。

安藤政信×石田ひかりってなにこの萌えカップル。しかも擬似恋愛とか美味しすぎるやろ……。

追っ手が
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ひみつの花園(1997年製作の映画)

5.0

3度の飯よりお金大好き銀行員が銀行強盗犯に盗まれた5億円の在りかを探る。

こういう常にカネ、カネ言ってる奴ってロクな死に方しないのばかりなんだけど、本作の主人公・鈴木咲子さんは何しても死にそうにない
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裸足のピクニック(1993年製作の映画)

4.5

平凡な女子高生がキセル乗車をしたことを皮切りに様々な不幸に見舞われていくブラックコメディ。

主人公がドン底に堕ちていく作品は数多く観てきたが、本作のエグさ、禍々しさは唯一無二な感じ。コーヒーで例える
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グリズリー・レイジ(2007年製作の映画)

1.0

ジャケットがアホみたいにカッコいいだけで中身はクソ。

タイラー・ホークリンの無駄遣いもいいとこですぅ(半ギレ)。

リアルなクマさんが出てくるのは唯一頑張ったところだけど、あの雑な血飛沫どうにかなら
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ロボジー(2011年製作の映画)

4.0

ミッキー・カーチスが五十嵐信次郎名義で主演を張っている時点でもう胸アツである。

なんでもこの名前はカーチスが日本語の名前と日本人に憧れて子供の頃に作ったものらしい。

行き当たりばったり、お茶を濁す
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.5

群集劇の醍醐味とも言える点と点が繋がっていく様は何事にも代えがたい爽快感がある。ラストの見事な大団円の長まわしは何度でも余韻に浸りたいくらいだ。

本間勇輔氏のジャジーな音楽がまた素晴らしいんだよな。
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.0

面白かったけど密度が濃いのはラスト50分の死闘のみ。

松方弘樹だけ殺陣のレベルがマジで別次元すぎるのでもっと無双して欲しかったなあ。

あと伊原さんの台詞に「戦に武士道も卑怯もない」ってあったけど本
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

もはやシンクロという言葉は消滅し、アーティスティックスイミングと呼ばれる現在。敢えて馴染みのあるシンクロと書くが、シンクロのスゴいところはミックスデュエットという種目があり、男のシンクロがちゃんと実現>>続きを読む

エレクトラ(2005年製作の映画)

2.5

何も考えずに観る分には面白いけど敵があっさり死にすぎ。5人もいるのにお前らマジで使えねーな(尺の問題で)!

ジェニファー・ガーナー姐さんは文句なしの美しさなんだが……。

あとアビーちゃんが天使級に
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善き人(2008年製作の映画)

3.0

ナチス入党を余儀なくされた教授が職権乱用しまくってユダヤ人の友人を助け出す話かと思ったら全然違うじゃねーか。

とにかく流されるままの主人公に全く共感できないのでフラストレーションがたまりまくる。
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転落の銃弾(2013年製作の映画)

1.5

タイトル通りサム・ロックウェルが放った転落の銃弾。

森に入り込んだ女性を鹿と間違えて射殺、その女性が大金を持っていたことから死体を隠すが……というストーリーラインそのものは悪くない。

しかし、2時
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.5

ダークホラーの醍醐味である陰鬱な雰囲気は逸品だが、結局音でビビらす系ホラー映画の範疇は抜け出せておらず、凡庸。

黒衣の女と子供部屋のおもちゃは本当に不気味だったが、やはり見てくれだけという感じだ。
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サンシャイン 歌声が響く街(2013年製作の映画)

3.0

別にジュークボックス・ミュージカルにしなくてもいいようなストーリーだが(むしろふつうのヒューマンドラマとして観たい)、大作ミュージカル映画にはない雰囲気をまとっているのも確か。地味でなんとなくイモくさ>>続きを読む

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.0

ビジネスマンのデイン・デハーン氏、スイスの怪しげな療養施設に放り込まれ麻酔なしで歯を抜かれたり、ウナギを飲まされたりするの巻。

視覚的な美しさは申し分ないのだけど、とにかく尺が長い、展開がダルい、類
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ピーター・パン(2003年製作の映画)

3.0

ジェレミー・サンプターの美少年っぷり(犯罪級)とジェイソン・アイザックスの一人二役が見もの。

撮影の大半がブルーバックとワイヤーアクションで占められている作品なのでキャスト陣は大変だったろうな。メイ
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[リミット](2010年製作の映画)

3.5

95分間、棺に閉じ込められたライアン・レイノルズの一人芝居を楽しむ作品。

棺の中に閉じ込められた男をひたすら映し、基本的に電話でのやり取りとレイノルズの一人芝居だけで鑑賞者を最後まで引き込むというの
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

ハリポタシリーズ10年の集大成。口に出すのは簡単だが、10年という歳月は本当に長いよなあ。この作品をリアルタイムで追いかけることが出来た私は幸せ者だ。

見せ場も盛りだくさん。これぞ大団円に相応しい。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

大団円に向けひたすら暗く重苦しい展開が続くが、魔法省潜入のシーンがめちゃくちゃ面白い。

これはランコーン、マファルダ、カターモールを演じた役者たちの演技と存在感の賜物である。にしてもポリジュース薬が
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

本作はいわゆる最終章に向けてのお膳立てのようなもの。内容的には好きだが、恋愛要素がわりとしつこいのが鼻に付く。

あとこの頃からマルフォイ一家がかわいくて仕方がない。ドラコがベラ様に父親に似て肝っ玉が
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

5.0

アズカバンと並んで好きな作品。

みんなで魔法の練習をするところが問答無用に好き。私がハリポタシリーズに求めている風景はこれなんだと改めて気付いた。

花火のシーンはシリーズの中でも名シーンのひとつ。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.0

例のあの人が復活したにも関わらずあまり記憶に残らない作品。

三大魔法学校対抗試合そのものは面白いけどワクワクするような感じではないからなあ。あとやたらと青春に重きを置いている感じが私には合わないのか
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

コロンバスの降板とリチャード・ハリスの死去。シリーズにおいてターニングポイント的な位置付けになった作品だと思う。コロンバスが降板したことにより、子供時代は終わったという意味合いにも私は思える。

三人
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.5

シリーズもののいいところはキャストたちの成長を一緒に追いかけることができるところ。

シリーズ最長の作品だが、コロンバス節は相も変わらず健在で一作目同様ワクワクさせてくれる。ワクワク感だけではなく、ハ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ダドリー「ママァ!ママァ!」←ダドリー最高かよ。

シリーズ全作映画館で鑑賞したし、自分の映画人生における重要な作品。

言わずもがな名作だが、一作目の監督がクリス・コロンバスで本当に良かったよね。ワ
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ハーヴェイ・カイテル 銃撃のレクイエム(2009年製作の映画)

1.5

信仰と復讐の話。

いいキャストが揃っているのに、キャラクターに全くと言っていいほど魅力を感じないのが痛い。悲劇の連鎖を断ち切ることなく、次々と繋いでいく復讐というプロットそのものは好きだが、キャラク
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ゾンビ・ナース(2006年製作の映画)

3.5

タイトルとジャケットで大損している不遇の作品。確かにナースは出てくるのだがゾンビ映画ではないので注意されたい。

ベン・スティラーの嫁、クリステン・テイラーが終始ピーチクピーチク騒がしいのがやや難だが
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

私の知らない昭和という時代が舞台なのに懐かしさを噛みしめ、かつてこのような人々の営みが実際にあったのだと記憶に思いを馳せてみる。昭和の時代に生まれてすらいない自分なのになんとも不思議な感覚だ。

海と
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

4.5

タチの悪い人気ドッキリ番組「スケア・キャンペーン」。人を騙すことに突出したこの番組の次なるターゲットは本物の殺人鬼だった……。

これは面白かった!シンプルなシナリオに加え、ツイストがよく効いた演出。
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ワン・ミス・コール(2008年製作の映画)

3.0

『着信アリ』のハリウッドリメイク版。例によってジャパニーズホラーが全くもってダメな人間なのでオリジナルは未見である。でもあの着信音は未だに忘れてねえからな(半ギレ)。

リメイクなのでコテコテの西洋ホ
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リサイクル -死界-(2006年製作の映画)

2.5

創造し捨てられたものたちが再生した世界、死界。一体幾つのものが創られては廃棄されてきたのか。この死界という概念が実に切ない。

悲しみと退廃美に溢れた世界観は廃墟好きにはたまらないものがある。しかし、
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

6月頃に道端で蛍を見かけるようになると、そして夏になると思い出す作品。

子供の頃はビデオに録画したものを何度も何度もテープが擦りきれるまで繰り返し観ていたが、成人してから観るのは本当に久しぶりである
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感染島(2011年製作の映画)

2.5

孤島を舞台にしたウイルスパニックもの。

TVMなので過度の期待は禁物である。それゆえに感染の規模がこじんまりしているという点は迫力に欠けるが、あらゆる器官の細胞をゼリー状に液化して破壊するウイルスが
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.5

狩られるのはヴァンパイアではなく人間。ユニークな設定と退廃的な世界観、冷え冷えとした生気のない画面の中だからこそどす黒い血液がただひたすらに美しい。それが人間ではなく、ヴァンパイアたちによって構築され>>続きを読む

シティ・オン・ファイアー(2008年製作の映画)

3.0

半年以上雨が降らず、深刻な水不足が続くシドニー。水の価値が高騰し、水をめぐり犯罪が多発する中、シドニー郊外で落雷による山火事が発生するが……。

2012年のシドニーを舞台にしたディザスターTVM。2
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