このレビューはネタバレを含みます
「赦し=許可
と間違って認識されることもある」
というセリフが
1番刺さった。
事前情報ゼロで鑑賞したので、
本当に色々と驚愕した映画でした…
2010年に星で方角見ないでくれ😭😭
第二次世界大戦の話があったので
あー本作の舞台は
1950年くらい?
と思ったけど、その後すぐに
2010年の国勢調査がきて、
驚愕…
思わず「えっ?」と声が出るくらい
驚いてしまった…
重すぎて鑑賞中に
ため息が何度も出た。
やはり教育が一番大事…
なんて社会的に
意義がある作品なんだろう…
実話に着想を得ているということで
これから色々調べようと思います。
覚悟がいるけど、
本作を鑑賞した者として
現実から目を背けずに
本作について
きちんと考えていきたいです。