もちろんアクションはすごいとは思うが、さすがにストーリーがないがしろになりすぎているのでは?あと、その割に上映時間長い。洋画をみはじめたきっかけになったシリーズなので、そこそこ思い入れはあるけど、普通>>続きを読む
私にとっては「君の名前で僕を呼んで」以来か、過去最高のティモシー・シャラメだったし、過去最高のエル・ファニングだった。
あと、少しズレるけど、キューバ危機ってもう現代に生きる我々からすると結局平和に>>続きを読む
坂元裕二は、花束に続いて、ある関係性がハッピーエンドを迎えなくても、関係性を築いて、過ごした日々自体にかけがえのない価値があるってことを描いているね
ナミビアの砂漠の山中監督が好きなの、なんとなく理解できる気がする。共感どうでもいい系ヒロイン
説明会のシーン、車のシーン、この辺まではおお!って思えたけど、最後は意表つかれた
機内で鑑賞するのにちょうどいい感じだったから、思わず帰国後ログ残すの忘れてた
市子のあとに見たからか、普通に生きたいのにうまくいかないという描写の強度というか説得力が市子に比べて弱かったかな
若葉竜也と中田青渚がでてたら、それはもう良いじゃんってモードになってしまうのを差し引いても、面白かった。時系列いじりすぎてるのがそんなに効果的なのかはよくわからなかったけど…
最後にhomecomingsのsongbirdが流れるのがずるい。
歌詞のBy making it a song Can I keep the memory? I just came to love >>続きを読む