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タル・ベーラ
いつの間にか監督引退してたらしい
えー
映画の4k版みたいなのは
今までいっぱい耳にしたことあるけど
生まれて初めて見た(たぶん)
ベーラ、モノクロでしか
映画は撮らないという
ル>>続きを読む
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昨年度中国でヒットしたスリラー
中国って
インドと日本ばりに
外国より国内映画のヒットが多くて
でもどうしても中国は
祖国バンザイ映画が
多いイメージがあるけど
これは面白かったなぁ。
新婚ほやほ>>続きを読む
りんごを齧るように
みんな人生の楽しさを味わいたくて
恋をする
トリュフォー第二弾
というかアントワーヌ第二弾
みんなが憧れるタイプの
出会いのシチュだと思う
(僕だけ?)
だがしかしラストは>>続きを読む
だいぶ久々な気がするトリュフォー
行きたかったけども
色々あって
スケジュール合わせらんなくて
映画館に見に行けなかった去年度の
トリュフォー特集が悔やまれたので
U-NEXTさんありがとう!!>>続きを読む
タバコ吸いながらチョコ
って上手いんだろうか
「次に店入ってきた女と
俺は結婚する」
って言っててレア・セドゥ入ってくるとか
まじ人生ラッキーすぎ
レア・セドゥ自体は
好きな役者なんだけど
どう>>続きを読む
ベンアフはこの役に
誠実に向き合い的確な演技を
してるとは思う
が話がつまらなくて
バスケシーンも正直あんまり
面白くなくて
どーよ。
最後あたりの酔った勢いで衝突事故
起こして
他人ん家で間違>>続きを読む
チャップリンが天使たち?と
あははうふふ
な妄想に耽るところは良かった笑
ステッキの上の部分が
ライターってなんかシャレオツ。
それからチャップリン映画ってさ
結構な勢いでみんな
他人を蹴っ飛ばす>>続きを読む
どこがパーフェクトな休日w
自分チャップリン映画ほぼ
見尽くしてた
と思ったてけどまだ見てないの
ちゃんとあったんや
なんか悔しい笑
相変わらず
殴る蹴るとか
結構容赦のない
暴力的な?
笑いが>>続きを読む
ファン・ジョンミン
相変わらずいい役者だなぁ
と思った。
「息もできない」
みたいな写真かと思ったけど
こっちの方が好み
特に前半のジョンミンの好き好き
アピールが結構
強引ながら好き
が
二人が>>続きを読む
クロワッサン
別にクロワッサンじゃなきゃいけない
必然性はなくね?
とか思いつつ
ヒロインのコロコロした
感じは可愛い
ヒロインの過去が公務員だったとか
別にそのエピソードと設定
いる?
みたい>>続きを読む
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なかなかな地獄っぷりに
唖然
この奥さん
いくら裁判の被疑者な立場
だからと言って
あそこまで性癖とか色々
晒されまくって
今後の人生大丈夫なんじゃろうか。
作家だから
今後の飯のタネには困らないか>>続きを読む
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プリンス〜???
変な映画
バイオレンスなアクションは
ちゃんと血まみれで
まぁ確かにバイオレンス
ではあるんだけど
結局遺産をめぐる一族?
のすったもんだな小さいお話に
何をカッコつけてんだ>>続きを読む
伊坂幸太郎ハリウッドに行く
伊坂幸太郎ワールドが
ハリウッドに行くと
こうなるんだな笑
どうしてもタランティーノ臭
(もしくはガイ・リッチー臭)
強い笑いにキャラに
バイオレンスに
殺し屋たち>>続きを読む
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何このNHKの番組みたいなタイトル
←???
これって「三体」じゃね?
とか思いながら見てた笑
久々の紀里谷和明
やっぱりこの人のヴィジュアルセンスとか
そんなに嫌いじゃないし
もっと評価されて>>続きを読む
あやっぱ忠臣蔵なんだ?笑
いつの間にか
映画監督引退してたらしい紀里谷さん
唯一?のハリウッド作
クライブ・オーウェンとか
懐かしすぎんだろw
いまいち。
モーガン・フリーマンが
死んじゃうと>>続きを読む
チャプターが14個もあって
少し長さを感じた
どこまでが浮気〜?って
お互いの排泄場面まで見せ合って
きゃっきゃきゃっきゃ
ってここまでしあって
これは浮気じゃないよね
って言える神経がヨーロピアン>>続きを読む
今の時代にこれを作りたかった
理由は分からんでもない
けどいざ戦いが始まって
もう止められないと言う状態になって
しまってからは
精神論みたいな部分が
強くなったせいか
あんまり面白くなかったなぁ>>続きを読む
山に魅了される人々
山に魅了された人に魅了される人々
的な
結構面白く見たんだけど
ミステリ的な部分は正直しっくりこず
うーむ
到達点か通過点か
それが問題だ
って言われてもなぁ
精神的な部分に>>続きを読む
主人公の正体は
案外すぐに分かってしまうんだけど
いやぁ結構せつねー
あれだけ一緒に時間を共にしても
異性という異物が登場するだけで
こうも憎み合う対象へと
昇華するかなぁと
悲しい気持ちにもなれど>>続きを読む
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クリストファー・ノーラン
と言う人は
映像に関してはもちろんだろうけれど
「音」に対する拘りが
相当ある人なのだろうなとは
以前から思ってはいたけれど
今回生まれて初めてベイマックス
じゃないI>>続きを読む
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「半地下はまだマシ」
って何このキャッチコピー
正気?笑
うわぁまじかぁと思うけど
いくら相手が目が見えなくて
認知症の初期の傾向がある年寄り
だからと言ってそんなんあり〜?
な違和感は拭えなくて>>続きを読む
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「映画はいつ終わるのだろう。
中には終わらない映画もある。」
少し前に見た
Netflixの映画作りムービー(邦画)が
ちっとも面白くなかったせいか
これは面白くて安心した笑
「ただいま」のセリフ>>続きを読む
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「大変だね。普通の人たちも」
いや。まぁ面白くは見たけど
こういうのってたぶん
「コンビニ人間」の村田沙耶香が
ずっと書き著してきた世界観と
人間の姿のような・・・
とか思いながら見てた
新垣結衣>>続きを読む
大学の時に入るサークル
ミスったかなぁ
って未だについ思っちゃうんよね
こういう写真見ると
(まぁ学生時代に岸井ゆきのみたいな
彼女が欲しかっただけなんだけど爆)
中川龍太郎
原作ありもなしも含めて>>続きを読む
「お前を抱きにきたんや」
とかトヨエツに言われたら
地球上の全女性陥落するやろw
原作は未読だけど娘目線
みたいなのはほとんど感じず
寂聴よりもトヨエツとヒロスエ夫婦の
方が焦点当たってるように>>続きを読む
私は一体
誰の人生を一緒に生きていたのでしょうか
身元よく分からない人間と
結婚しちゃった
てへ
って追うような話
何も今更珍しくもないような
それこそ松本清張の「ゼロの焦点」
みたいな時代から>>続きを読む
カウリスマキの監督デビュー作
(らしい)
まさかのドストエフスキー。
あの一夜のドライブで
何が全てひっくり返ったのか
急に正義感や罪悪感に目覚めたわけでも
なさそうだし
自首しにきた時に
ケーサ>>続きを読む
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ポイント鑑賞。
本当は初IMAXにするつもり
だったんだけど、時間合わなくて
通常盤で。
あまりにもつまらなさ過ぎた
part1の続編
キャストがますます豪華になってて
ちょっとびびる。
やっぱ>>続きを読む
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これ、血反吐吐きながら
編集したんじゃなかろうか
三上監督
と思いながら見てたら
監督の舞台挨拶で
満身創痍で
ボッロボロになりながらも
「地上波ニュースはもうダメだ」と
ドキュメンタリー映画という>>続きを読む
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「死んでも映画かよ!!?」
これ言われて死ねたら本望〜
映画監督って生き物は
まぁ確かに基本的に映画が好き
ってことはわかるし
(むしろ100%そうであってほしい)
定期的に
「これぞ俺の映画愛」な>>続きを読む
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ジェニファー・ローレンス
まじで最強だなw
オスカー女優になった後もこんな
役柄を堂々とやってくれるとは
嬉しい限り
(エマ・ストーンに続く
2度目のオスカーも近い気がした
←何様)
30代の年上>>続きを読む
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この家族
これからこの村で生きていけんのか
ってのがやっぱりどうしても
気になって仕方ないんだけど
やっぱりみんな基本的に
男に甘いよなー
っていうような発言が多くて
正直ゲンナリ
「裁判なんかし>>続きを読む
「これがドキュメンタリーだ!」
ドキュメンタリーって何だっけ笑
セイレーンと人魚って別だっけ。
城定監督の初期作
首から白いのぶしゃー
がなんか嫌だった
(何も首から出さなくても
ええではないか>>続きを読む
政治的な部分はちょっと
その当時の若者だった人
とかにしか分からないのかも
しれないけど
学校の先生がめちゃくちゃ偉そうなのが
すんごいやだったなぁ笑
ヒロイン可愛い。
「カナリアみたい
とか言っ>>続きを読む
これも正直
よく分からない話だった
クリス・クーパーの娘が
フランシス・マクドーマンド(だよね?)
って濃いぃ親子だなぁとか思った
(1シーンぐらいしか出演場面ないのに
めちゃくちゃ印象的なマクドー>>続きを読む
「恋人たちは人知れずキスをするために
駅に来るのさ」
そうなのかぁ?正直よく分からない。
「カサブランカ」みたいなメロドラマ
だとは思うんだけど
マレーネ・ディートリッヒが見れれば
それでいいや>>続きを読む