小学生の息子と見ました。
自分はクスリともしませんでしたが、
彼はゲラゲラ笑ってました。
点数は自分と彼との平均です。
個人的には銀魂の方が好きです。
前作5バージョンは全て見ました。なので2つで充分の理由も知ってます。
前作を初めて見たのは、大学生の時です。まさかその25年後に続編が出来るとは。
不安を抱いての観賞でしたが個人的には杞憂でした。>>続きを読む
マーベルシネティックユニバースは1作目のアイアンマンからおさえています。
ここまで来ると義務ですね。
アベンジャーズのスピンオフって感じが強いのでここから見る人はついていけるのかな。だって彼の初出>>続きを読む
もう、プロメテウス同様にクルーがグダグダでどういう選抜で選ばれたのでしょうか。
宇宙兄弟では月に行くだけであんなに大変なのに。
全部、突発的に決めてるというか。
・行くべき星があるのに近くに良さげ>>続きを読む
感想ではないです。
色々な解釈ができるということでしょうか。
それとも伏線貼ってますか?
以下になんとなくの疑問。
・広瀬の足の話は本当なのか。
・役所が途中で否認した理由は福山が語った事が正解か>>続きを読む
20年前の映画なんですね。公開時に鑑賞でこの前久々にブルーレイにて。
結構好きなんですよね。
好きな部分抜粋。
にょきにょき生えるビル。これが一番。
ミステリーで始まり、着地は何でもありの超能力>>続きを読む
原作は芥川賞作家の絲山秋子氏の小説で、個人的に無人島に持っていく本3冊(勝手に)のうちの1冊に選抜してます。それくらいに好きな小説で、劇半は単調ですが映画も原作負けしてないと思います。
物語は序盤の>>続きを読む
一作目の方がすきなんです。
なぜならヨンドゥが・・・。
見たことないSFで面白かったです。
最後は予想外でした。
きっとエンドオブザワールド(キーラナイトレイの)みたいな終わり方になると思ってたので。
いきなりですが
病院でのバンデミックにて、>>続きを読む
随分前に見ました(公開時)。
どうやって落し前つけるのって思ったら続編へ続くでゲンナリ。
結果、3部作だったけど、自分の鑑賞はこの1作品で打ち止めでした。
見てる途中からも
ゲンナリしてました。>>続きを読む
冒頭で宇宙服を着た男性が、配管いっぱいのメンテナンス通路っぽい所を歩くのだけど、明らかにそこは地球だろ、低予算なりねってツッコミ入れたら、つっこむとこではなかったです。
他につっこむ所はいっぱいあっ>>続きを読む
IMAXで見たのですが、アトラクションのようでした。でも今ひとつ入り込めなかったです。
個人的にはマイベストノーランのインターステラー超えではありませんでした。
もっと評価されても良いと思うのだけど。個人的には好きな映画。
6つの時代の物語(しかも同時進行!)で、テーマはおそらく輪廻転生だと思います、火の鳥みたいな。
様々な登場人物(同じ役者が違う時代で別>>続きを読む
ゾンビ映画としてのグロ度は比較的軽くてワールドウォーZ並みといったところでしょうか。
自分には丁度良いアンバイでした。
そしてゾンビ映画で泣けるとは思いませんでした。
順番的にはハーモニーの前に上映予定だったけど制作会社の倒産で頓挫しかけて、制作会社が変わって満を持しての三部作のトリ だと聞いてます。
なので個人的には待望でした。評価はそれなり。
すんごい情報>>続きを読む
被害者どんだけ出てるの最後の戦いで。そして、どつかれてすぐもとに戻るオプティマス。そこさえ目をつぶれば、嫌いになれないだよなぁ。
中二病街道まっしぐらな映画でした。
新海誠監督にしては、ハッピーエンドで良かったです。
マーベル映画みたくユニバース化するということらしいですが、本当なのでしょうか。
出来ばえ的に中途半端。何をユニバース化するの?ジキル?ミイラ女?トム?
早く次回作作らないとトムが年取っちゃうよ。
最近、また見ました。
好きな映画の一つ。
夢でのクレメンタインとの会話は、記憶によるもの以外は彼女の言葉ではなくジョエル自身の思いが彼女の口から出ていると言うことなのかな、と想像。
互いに記憶がな>>続きを読む
鑑賞はずいぶん前。
前作の希望を全く繋がない続編にショックだったと記憶してます。
このレビューはネタバレを含みます
この作品からフィンチャーの一作飛ばし傑作伝説が始まるそうです。(何かの記事で見ました)前がセブンで次がファイトクラブ。
なのでこの作品は流れからすると駄作らしいですが、個人的には好きです。
だって>>続きを読む
最初の都会で大感染が一番迫力有りました。
全力疾走の奴ら…こわー。
が、スケールがだんだん小さくなる話でした。最後は研究所・・。
俺たちの戦いはこれからだ系ですが、続編は・・ないみたいですね。
情報量多すぎ。フリーズしそう。でも面白かったです。
精一杯の感想・・・😔
過去鑑賞。
明日に向かって飛べ!的な。
読後感は、爽快感と切なさの複雑な気持ちが混ざり合う。
エグいです。
ちなみに原作の方が色々ともっとエグいです。結末なんて全然違うし。
原作者トマス・ハリス氏の作品は最新作以外、全部映像化してるようです。すごいのね。
ビギニングですね。
自分の中では昔見たケビン・コスナー氏のそれの方が印象が強いです。
ただし、ケイト・ブランシェット殿が美しい。
ロビン演じるラッセル・クロウ氏は何となくグラディエーターと、キャラ>>続きを読む