始まりは良いのに。
エイリアン一作目のスペースジョッキーの神秘性とか全部ご破産にするのはちょっと残念。
最後もなぁ。
メレディス演じたシャーリーズ・セロン殿なんて凄い役所(ヤクドコロ)かと思ったら>>続きを読む
お話はあれですが、リドスコ監督のブレード・ランナーに次ぐ映像の美しさを堪能する作品。
今だったら何でもCGですが、それではおそらく表現できない、序盤の風が吹き抜けキラキラと光が舞う森の場面とヒロイン>>続きを読む
バーフバリ、バーフバリではなくマキシマス、マキシマースな男前映画だと思います意味不明。
ラッセルカッコいい。恐らく個人的にはベスト2オブラッセル(1番ではないのかい うん、一番はLAコン~)。
最>>続きを読む
過去にブルーレイで観賞しました。
理由はリドスコファンだから。
劇場版もみましたが個人的にはディレクターズカットを見るべきだと思います。そっちの方がバリアンという人物を深く掘り下げてると思いました。>>続きを読む
いろいろ思い入れが有りすぎて…。
幾つかあるバージョンの最終形ですね。最後のエンディング曲が流れるあの刹那がエモい。
この映画(バージョン)は、色々CG加工してるようですが(吊った車のピアノ線を消>>続きを読む
あの勝敗が、二人の気持ちが一瞬通じた夏休みになるかを決める。
テレビドラマなのに確かその年の映画の日本何とかの賞をとったとか。
そして学生のときにリアルタイムTVで(多分木曜8時、確か 世にも奇妙な>>続きを読む
岩井俊二監督作品(2017年時点)のベストだと個人的に思ってます。
ミポリンさいこー。彼女がキレイで多分一番かわいい頃の作品ではないでしょうか。
感想は色々あると思いますが、この余韻は…多くは語ら>>続きを読む
昔、映画館に見に行きました。
岩井俊二氏の原作小説は面白かったけど、映画はひどかった記憶しかありません。
一人の人を好きになった2人の女子高生のお話で、すんごい透明感。
と、蒼井優のバレエに圧巻なり。
アニメのラストはこの映画の最初につながる。
リアルに10年後に前作の前日譚を描くのに同じ俳優を使うには無理があるのでその解決策がこの手法。
ありでしょ。
前作の「花とアリス」と表現は違うのに作品を通じた透明感は伝わる。
そしてこのあとにその>>続きを読む
公開時劇場にて鑑賞。
岩井俊二監督の作品は好きで幾つか見てますがついていけるものとついけないものがあります。ちなみについけないの代表はpicnicです。
この作品はギリギリついていけました。騙され>>続きを読む
公開時に鑑賞しました。でもってブルーレイも持ってます。
総じて言うとアゲハの成長物語だと思います。
そしてもう1つの軸である歌でこの映画に出てくるマイウェイは少しもダサくないし むしろステキです。>>続きを読む
昔、彼女とイブに見ました。
だってカンヌ映画祭で賞を取ったって宣伝してたんだもの。
ミュージカルだけどこの時期に恋人たちが見る映画ではないことは確かです。
最近思うんですが、自分がミュージカル映画に>>続きを読む
初見は公開時。それから何回か見てます。
本来はスティングと同じく2度目からは結末に対して伏線を探す映画かと。一粒で二度おいしい 何か違う。
初見のときに最後まで見て、気づいた思い出せる伏線はたっ>>続きを読む
なんすかこれ(誉め言葉)
大好物な映画でした(実は凄い奴系)
最後の女の子がお皿を用意する場面(多分ここが肝)と見つめ合う夫婦の静かな晩餐の始まり(始まってないけど)は、家族の再生と信じたい。
運命だった。バキューン。
ってくらい結構好きです。
インド映画っぽく最後のみんなでダンスも。
ターセムシン。
pk。
きっとうまくいく。
バーフバリバリ。
ライオン25年目のただいま。
全部がイ>>続きを読む
吹替えで劇場鑑賞。
やっぱりちゃんとした声優さんにやってもらいたい。気が散って気が散って。
面白かったですが、ジュラシックパーク1作目を見たとき一番最初に出てきたあのブラキオサウルスの場面のような感>>続きを読む
大学生のときに公開時初見。
当時、サイコ系なんて概念の映画など多分なくて本作からですかね、エポック的な位置づけでは。
レクターは、檻の中なのに終始、不穏な空気と緊張感が漂っていて、終盤の事件でマジ>>続きを読む
過去劇場鑑賞(完全版も)。
あんなに混んでた映画館はET以来でした。
ジェームズキャメロン監督が一番やりたかったのは、最後のでかいネイティリに抱き抱えられるアバターでないサリーの画でしょうか。過去作>>続きを読む
4作目まで見て思うのは、
ここで終わらせるべきだったと思います。
ゴミ焼却炉の前で、皆で覚悟して手を繋ぐところ…
そして、あのエンディング…
泣いてしまう(大人も子供も)
これ以上の続編は作れない>>続きを読む
女の子が理解できない男の子が大好きな映画ナンバーワンだそうです。(たしか東村アキコさんの東京タラレバ娘、ニュアンス違うかも知れません)
わかんなくていいもん!
この映画以降の暗いリアルヒーロー路線>>続きを読む
日本劇場公開版と完全版があります。
学生の時に鑑賞しました。当時 完全版もいれると5回くらい劇場に足を運んでます。
なので思い入れもあって、dvdもサントラも持ってます。良い映画ですねホンと。サント>>続きを読む
全てのエックスメンのお話がこの物語に終結するのはなんか悲しいですね。
フューチャー&パストの超絶ハッピーエンドもこの先の続編も全部この映画へ・・。
切ないポイント高し。なのですきー。
一人は皆のために。学級スローガンみたい。どうしても書きとめたかったのです。映画の評価には関係ありません。では、
せつねー。
エピソード4を見てたらば、ローグの最後は想定できるのですが、まさか本当に>>続きを読む
過去鑑賞。
自分の中でインド映画外れ無し伝説の一本目でした。
最後の青い空の下で、結婚してるの?してないの?どっちなの‼からのしてないよ スキスキキス(イヤッホゥ!‼ )タリラリタリラリタンッターラ>>続きを読む