原作に思い入れがないので、伊勢谷さんの力石がストイックでかっこよくて悪くないと思ってしまった。
原作の好きなシーンや台詞がことごとくない。ARATAはピンではないが存在感が半端無い。
時間的にこれしかやってなくて観た。
どこがPERFECT?ハイライトは西くんの厨二っぷり。吉高さんが可愛い。
やっぱりアメコミのヒーローって好きになれないなぁ。北欧神話は好き。浅野さんの存在感がキラリ。
観たい映画がやってなくてノリで観賞。予想よりは面白かったけど、やっぱり無印。アンドリュー・ガーフィールドはギークっぽさが足りない。
最愛のエズラ・ミラーを認識した思い入れ深い作品。耽美っぽい邦題に釣られて観たところもあるので感謝すべきなのだろうがしかし。
このレビューはネタバレを含みます
清丸:藤原竜也史上最悪のクズ。人間としての面白みもないただの胸糞野郎。
畑のシーンで終わってエンドロール後に裁判のカット入れる、とかで良かったのでは。
あまりにもな前評判に捻くれ根性を発揮して、円盤発売後に鑑賞。一貫して埋まらない距離と時間・速度のズレによるセンチメンタリズムを描いてきた監督の、境界線を越える物語。きみとぼく、で終わらない世界。モブが>>続きを読む
藤原竜也の壮絶な人生に新たな1ページが!本当は志々雄:松田優作、宗次郎:藤原竜也で観たかったけど、神木くんの宗次郎も実写化理想キャスティング上位に入る。
「好きな映画は?」と聞かれたら迷わず答えていた、青春映画のバイブル。
青空とミッシェルと松田龍平。