postapocalypseさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

前科者(2022年製作の映画)

4.0

道を外れないで居る当たり前のことを当たり前にこなしていくこと、道に非ることを道に非ることと認識が出来ること、
信じる事、守りたい人、守れなかった人
なんか言いたいことわからないけどどれもこれも全部全部
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星の子(2020年製作の映画)

3.1

南先生個人的に1ミリも好きになれないんだが、教師としても人としても
家族とか友達とか、距離感とかとても生っぽくて良い

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.4

折角映画館で観られたのに1番肝心なところで眠ってしまった〜!(悔)

私は獣よりも劣る人間ですが、生きる権利はあるのではないでしょうか

日本版があったなら松田優作で観てみたいかもしれない

はちどり(2018年製作の映画)

3.7

いい意味で湿度を感じないカラッとした初夏みたいな空気感が好き、陽射しとか髪のやわらかさとか

ところどころ刺さるものがある
私には得意なものが何もないって感情とか、私の人生もいつかは輝くのだろうかとひ
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海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

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あ〜関係ないかもしれないけど猛烈に地方暮らし欲、平屋暮らし欲!
ちょっと一旦お休み頂いてきいろいゾウとか、おおかみこどもとかに出てくるような平屋で一夏を暮らさせてはもらえないだろうか

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.6

ちゃんとしたDC系の映画初めて劇場で見たかもしれない(たぶん)
前髪下ろしてるの好き
根本的なアートディレクション(?)が好き、エンドロール後の終わり方も、バットマンて割と圧倒的強さ!じゃなくてちゃん
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.3

勿論ドランだからドランなのだけれどめちゃくちゃドラン!って感じの映画
ドランの撮り方(?)好き〜!

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

ひ〜面白い
日常生活でバスに乗っている時、電車に乗っている時、もしジャックされたらどうしよう、事故が起こったらどうしようどう動こう何が使える?っていう、ほぼ有り得んもしもを考えてイメトレする癖あるけど
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.0

カルト?カルト??

小松菜奈という存在は満点
鑑賞前に知りえたざっとしたあらすじまでが山場です、本編より筋書きが上回ることもあるのか!
文章で摂取したほうが面白さの得られる内容かなぁ(という感情すら
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余命10年(2022年製作の映画)

4.5


RADがめ〜ちゃくちゃ良かった
リリーフランキーみたいな人自分の近くにもいて欲しい、もはや私がリリーフランキーになるかぁ

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

日本語がこんなに聞き取り難いことってあるんだ…と思ってしまった、字幕欲しい
ボウイ美しい
開始10分で耐えられず断念するという話を聞いていたので構えて見た

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3

理屈はわかるし動機もわかるけどそうするに至る心理?にあまりスッキリとしない、トリックにおいては完全に理解できるけどあまり肯定的に彼を見られないという点でスッキリしない感じ

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

エンドロールの2人の写真全部良い
大声だして必死で叫びすぎた人間の裏返ったりハスキーになったりしている声が私は滅茶苦茶好き

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

終わり方とても好き、
私の知ってるフランス人全員ウインク上手い

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.5

朝日が昇る頃戻ってくるわ、水着と日焼け止め持って