原題の消えたバレンタインでもよかったんじゃないかな。
ちょっと間違えば
好意は気持ち悪さを帯びてくるけど
そういう後味の悪さなくてよかった。
素敵な作品です。
いいメッセージ。
なんでヴェスパなのか疑問だけど、
イタリア感はすごいわかりやすく表現されてた気がする。
男と男と女、愛と憎しみ。
その関係を極めて簡単に並べているが、すごく難しい…
なんだこれってなった。
クルエラ観賞後に見直し。
子どもの時に見た以来なので、結構物語はシンプル。
だけど絵がすごく綺麗。どこを取っても素敵。
音楽と絵の連動いかにもディズニーだなぁと懐かしくなる。
満足度高い
さすがディズニー。
Wエマの演技ほんとにすごい。
脇役もみんな光ってて最高。
続編で何をやるんだろか。
101匹を見直しに行こうか
淡々と過去と未来を行ったり来たりする。
西ドイツと東ドイツのあれこれ知らないと
つまらないかも
観客とのコミニュケーション、テンポのいいしゃべり、表情、そしてネタ感のない内容。素晴らしいわ
舞台にはイスとマイクと本人だけ。
だけどものすごく満たされた。
“Funny”
と叫びたかった。
コメディに対する賛歌。
仲間内のギャーギャーはいかにもすぎて、
披露宴でひいてた観客の気持ちが分かるくらい。
だからこそ…6人でいた時間の濃さが
リアルに伝わるし、後半の感情移入の種でもある。
とに>>続きを読む
ヘイリー・ベネット美しい。
よくできたガンファイト。
それぞれのキャラに愛着湧くくらいにちゃんと描いてくれるところは描いてる。
受け止めるのに時間がかかる。
ヤクザは結局ヤクザなのか
それとも…親を想う子なのか
子を守る親なのか
シャブ売って稼ぐやつらなのか
殴ることしかできないやつらなのか
ヤクザにしかなれなかったやつらな>>続きを読む
マシュー・マコノヒーがみたくてきた。
ショーを見せたいのか、
ドラマを見せたいのか。
どっちつかずの中途半端な感じは否めない。
要素はいいなと思ったけど。
全然派手じゃない
説教臭くもない
説明も多すぎないけど
じんわり暖かい映画だな…
ダサいニコラスかわいいし
ヒューは相変わらず。
よいです。
スコッチにスーツに英国アクセントに
暴力と騙し合い。
ワルおじたち(gentleman)の最高傑作。
ありがとうガイ。
キャストも最高…
脱帽の一作。
キャットが美しすぎる。
脚本、構成、エフェクト諸々
ほんとに凄すごすぎる。
めちゃくちゃおもしろい。
クリエイティブ。
イケてないインクレディブルファミリー
はぁ…しんどい。
リアルすぎて。
作り手と演者に最大の拍手。
終盤の目線の交差がもう…最高。
ちょっとずつやね
ポジティブに称えてよいですかね
SNSと年頃の子の関係はリアル。
オークランドの2人の幼なじみの
かけ合いのテンポが最高。
カットもカッコいい。
そんなスタイリッシュさの中に重くのしかかる白黒の話。
Overwhelming.
青汁よき。
こみあげるような何かが
ずっとある。
恐ろしいような、悲しいような
美しいような
何かが。
なんて映画を見せられたんだ
という感じ。
たぶんずっと鮮烈に記憶に残る一作。
あと原題もすごくよい。
ローレ>>続きを読む
ジェスの父の言葉がグッと来たな…
これは全ての人が見なきゃいけない一作
ではないだろうか
“We can change the conversation around autism by bein>>続きを読む
「でもあったことは事実だから」
「まぁね」
役者がよい…
すべてがつながる感じめちゃよい。
丁寧な映画だなぁと感じた。
ターニングポイントをどう乗り越えるか。
いい選択になるといいですな。
どういう層をターゲットにして作ったんですかと聞きたくなるが
軽快なティーン恋愛映画です。
なんも深く考えずに観るやつ。
主人公がどうしても韓国系には見えない。
妹役がなかなかいいキャラ
1で終わってもよかったけど、
2も観たくなる…
もう一度言う。
キャラクターが最高。
ありえないことがいっぱいあるけど、これがいいんです。
ラブコメですから。