デレクの死を乗り越え新しい出会いを迎えていくメレディスを描いていくシーズン13
また飛行機での展開はマンネリ感が否めなかった
最終話の火事は凄かった
デレクが死に喪失感を抱え続けるメレディスを描くシーズン12
9話の演出は凄まじいものがあった
デレクがなくなって変貌していくアレックスとメレディスの複雑な関係も印象的
電話で母親が危篤状態でパニックになった子供に指示する回はハラハラした
21話はちょっと無理やり感あるけど後半のメレディスに泣いてしまった
ここで終わってもいいんじゃないかとすら思えた
一旦ここでファイナルとなったシーズン
ギデオンを振り返るシーンは少し感動した
ここから新シーズンの制作決定したがこれ以上の着地の仕方があるのか気になるところ
話数がかなり短縮されたシーズン
JJがここまで怒りを露わにしたのは今シーズンの5話が初めてかも
過去一印象に残らなかったシーズンだった
元FBI捜査官2人が加わったがホッチやデレクらの抜けた穴を補うには役不足
ルーク、スティーヴンが加わったりリードが刑務所に入れられたシーズン
ホッチさぁ…
前シーズンから2年後を舞台にほぼドイツのベルリンでロケを行ったシーズン5
サリンが登場したり拷問描写もこれまで以上に苛烈な印象
キャリーはこれまでのシーズンと比べるとキャラとして弱くなった部分がある
新メンバーとしてタラが加入してきたシーズン
リードが殺し屋を出し抜く回は良かった
デレク…
ケイトという新メンバーが加わったシーズン
ロッシの過去はジワッとくる
国際捜査班とのコラボ回もあった
セージの匂いでトラウマを呼び起こし殺人事件を起こさせる回は興味深かった
ホッチがBAUを去るか悩んでいくシーズン9
アレックスもう出番終わるのは早いなとも思う
アレックスが新たにメンバー入りしたシーズン
同性愛を許さず矯正させようとするキリスト教原理主義者の回は面白かった
衝撃的な話も少なくなったがゾディアックの模倣犯の回は良かった
司祭に恋をしとんでもない事態になっていくシーズン2
今シーズンも面白かっただけにもう終わってしまうのがすごく寂しい
シーズン3なりリメイクなりをいつか期待したい
前半は非常に微妙で平坦な内容だったが後半のエミリーメインの回は面白かった
ジョーとラブの間に子供が産まれ北カリフォルニアのマドレ・リンダに引っ越したシーズン3
コロナ禍を上手く反映したのは評価したい
前半もっとテンポ上げて欲しかった
ホッチがどん底に突き落とされたシーズン
ロッシがSNSのなにが楽しいのかと疑問を持つのが好き
リードと父親の因縁が明らかになるシーズン4
1話の爆破テロはかなりスリルがあった
子供が苛立って弟を殺してしまうのは生々しい
遺体を豚の餌にするのは映画ケープタウンを連想した
新たな恋をはじめたジョーを描いたシーズン2
前シーズンより衝動を抑えられなくなってきている危うさが印象的
ラブというジョーに負けずとも劣らない怪物が現れたのも印象的
今回は1シーズンで二本立て構成
前半はマコーレ・カルキンが印象的
後半はホラーというより末期のXファイル感があった
それぞれ1シーズンずつやった方が良かったなとも思う
クリスティーナ・ヤン役のサンドラ・オーがついに降板してしまったシーズン
バークの再出演は嬉しかった
1984年のキャンプ場で巻き起こる殺人事件を描いていくシーズン9
序盤は悪魔のいけにえを彷彿とさせる部分があった
久々に爽やかな終わり方だった
ロンドンを舞台に男運がない皮肉屋のフリーバッグを描いていくブラックコメディドラマ
自身の心の声を観客に訴えてくるのはハウス・オブ・カードを連想させる
次に店に入った男と寝ようとか言って父親が出てくるの>>続きを読む
本屋を経営し殺人鬼の裏の顔をもつジョーは院生のベックに恋をし度を超えたストーカー行為を繰り返していくネットフリックスドラマシリーズ
ジョーの周囲の人間を徹底的に調べ上げるネットストーカーぶりはMr.ロ>>続きを読む
シーズン1やシーズン3とのクロスオーバーもあった
核戦争によって文明が崩壊し生き残った結果倫理やモラルがなくなった人間の醜さが1番滲み出てたシーズンだと思う
後半の今までの集大成のような壮大さも良かっ>>続きを読む
大人になったヘンリーを描いていくファイナルシーズン
ティアナ登場は良かった
最終話は綺麗に締めたと思う
ついにアラジンやジャラーが登場
唐突なミュージカルには驚いた
ファイナルシーズンは一体何をやるのか気になる
別の時間軸が誕生し複雑化していくシーズン3
ハーグリーヴス卿に何度も何度も車で轢かれ続けさせられるクラウスが不憫だった
8話の世界がやばい中でのバチェラーパーティーがこのドラマらしくてとてもよかった>>続きを読む
ドナルド・トランプの大統領選勝利確定から始まっていくシーズン7
トランプ支持のキリスト教原理主義者をネタにしたのは攻めてるとは思った
集団カルトをテーマとしシャロン・テート殺人事件を掘り下げたのも悪く>>続きを読む
前回の人類滅亡から1960年代にタイムスリップした6人を描いていくシーズン2
4話の長回しアクションは良かった
当時の人種差別の根強さ、キューバ危機、ケネディ暗殺をうまくストーリーに取り込んだ印象
アーサー王、エクスカリバー、死後の世界を舞台としていくシーズン5
あまりディズニーピクサー内でも目立たなかったメリダ登場は結構嬉しい
後半はハデスがメインになっていった
ロアノークの悪魔を描いていくモキュメンタリーになったシーズン6
前半の出演者の語りで始まっていくのは良かったが後半はブレア・ウィッチ・プロジェクトぽくなっていったのが少し微妙
本シーズンの途中でギデオン役マンディ・パティンキンが降板、代わりにジョー・マンテーニャ演じるデヴィッド・ロッシが登場
ガルシアがコルビーと名乗る男とデートし撃たれてしまうのは衝撃
妊娠してない女性が急に出産を始めるという不可解な現象が起きその中の7人の特殊能力を持つ子どもたちをアンブレラ・アカデミーとしてハーグリーヴス卿が育てていく、時がたち6号ベンの死とハーグリーヴス卿の死か>>続きを読む
ついにアナとエルサが出てきたシーズン
黒ひげと交渉しようとするアナは笑えた
アースラ、クルエラ、マレフィセントらのヴィラン同盟は面白い
前シーズンの件からか1話で90年代まで遡るのは斬新だった
墜落事故によって登場人物たちの立ち位置も変わっていったのは印象的