かつて軍人時代の部下が殺された件を巡って再びリーチャーが暴れ出すシーズン2
敵役のロバート・パトリックがT-1000なんか知らんとか呟くシーンが笑えた
前シーズンより全体的にサスペンス要素は薄まったが>>続きを読む
カーデシアに占領されるディープスペースナインを描くシーズン6
1〜6話の流れは本シリーズ屈指の緊張感がありとても魅せられた
奪還作戦の艦隊戦はスターウォーズ並みのクオリティーで驚いた
22話のフルシーズンになり1話完結要素が薄まったシーズン2
大統領襲撃事件が起きスキャンダル云々より24やザ・ホワイトハウス的なポリティカルスリラー展開になってきたなと感じる
ブリーの新旦那役にカイル・マクラクランが加わり重厚さが出てきたシーズン3
立てこもり事件はシリーズ全体を通しても特に強烈なエピソード
フランスに漂着したダリルを描いていくウォーキングデッドスピンオフドラマシリーズ
神父の真似事をするも音を出してスープを啜るダリルが少し笑えた
ロケ地がフランスということもあり本家よりも地の利を活かした>>続きを読む
元ホワイトハウス広報のオリビアが政界のVIP達のスキャンダルを封じていくフィクサーとして描かれるドラマシリーズ
序盤から大統領のスキャンダルが飛んできてかなり飛ばしてきたなと感じる
シーズン1は7話程>>続きを読む
今度は2019年のミネソタとノースダコタを舞台に中西部の主婦を主人公に描いていくシーズン5
シーズン1や2のような身近な恐怖という路線に舞い戻ったのは好印象
やはりファーゴは現代を舞台にした方がいいな>>続きを読む
3話はターミネーターオマージュ
サラが誘拐され救出しにいく7話が本シーズンのハイライト
相次ぐメンバーの降板もあるが全体的に話の作りが弱くなったなと感じる
本家に続き本作もファイナルシーズンを迎えてしまった、デッドシティやダリルディクソンといったスピンオフが増えたための処置かなとも感じる(いっそのこと本家を復活させて全てひとつにまとめてほしい気もする)>>続きを読む
やはり本シーズン最大の魅力は宇宙大作戦(TOS)の時代にメンバーがタイムスリップしてしまう6話だろう、改めてシリーズの進化を感じさせられるし60年代当時は違和感なかった制服も90年代当時だと違和感が拭>>続きを読む
ロバート・ダウニーJr.の降板によってストーリーが大きく変わり打ち切りとなったシーズン5
しかしファイナルシーズンだけあってジョン・ボン・ジョヴィ、マシュー・ペリー、クリスティーナ・リッチら豪華キャス>>続きを読む
本編終了後のマギーとニーガンを描いていくドラマシリーズ、息子ハーシェルが攫われマギーがニーガンと協力し救いに行くという流れにそそられ鑑賞
TWDは基本1話2〜300万ドル程度だったのに対し本作は1話1>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホークアイで登場したエコーを主人公にキングピンことウィルソン・フィスクの出会いからホークアイやデアデビルとの邂逅、そしてその後を描いていくドラマシリーズ
本作は成人指定ということもありゴア描写も過激に>>続きを読む
スーパーマン本編にかなり近づいてきたファイナルシーズン
ゾッドが再び現れたがまたしても微妙な扱い、スーパーマン2冒険篇のような決着が見たかった
クラークとロイス、オリバーとクロエなんか身近な関係が入れ>>続きを読む
若き日のロバート・ダウニーJr.がセミレギュラーとして出演したシーズン4、後の彼が演じる役柄のイメージとはかなり違うがこれはこれで新鮮
クリンゴンによるカーデシア侵略戦争が始まるシーズン4
本シーズンから全体的に艦隊戦のアクションが進化してきた印象
悪くはないがやはりアーロン・ソーキンがいなくなった事で全体のキレが微妙になってしまったシーズン
イスラエルとパレスチナが絡み今の情勢とタイムリーだなと思う
CJの1日をモキュメンタリーとして描かれた1>>続きを読む
ドミニオンが中心的に描かれたシーズン3
劇中で21世紀最大の暴動が起こる2024年がもう来年と思うと時の流れは早いなと感じる
エリムの視点でカーデシア人がメインとなる20〜21話は本シーズンのターニン>>続きを読む
全体的にドラマとしては成熟期に入ってきたシーズン3
洗車場で一目惚れした男と仲になるアリーで始まるのがらしいなと思う
ビリーが脳腫瘍を告白する16話がとても衝撃的
ネットの出会い系でやり取りしてた相手>>続きを読む
シーズン1から1年後、新しい住民アップルホワイト一家が現れる
ガブリエルが面会に行くたびに囚人どもからわーわー騒がれるのや自分が不倫したから旦那に不倫してこいって言うシーンは笑えた
ダニー・トレホがゲ>>続きを読む
エリザベス女王の逝去によりどうなるかと思ったが見事失速することなくファイナルシーズンをやり遂げたなと思う
前半は有名なダイアナの死、その裏側を描いていく
後半はウィリアムとキャサリンの馴れ初め、妹マー>>続きを読む
原作小説と違いドラマオリジナル展開へと突き進むシーズン2
前半はそれほどだが後半から急展開になっていき新しい総統が誕生で先が読めなくなった
ドクター・フェイト、スターガールも登場し良くも悪くも一気にファンタジー感が増したシーズン
当時ダークナイトが公開されリアル路線へと舵を切り始めたDCの風潮の中であえての差別化を図ったのは良かったと思う
エイズが流行りはじめた1980年代のゲイコミュニティーを描いていくシーズン11
性感染症の恐ろしさやゲイ差別を中心に描きこれまでとはホラーの趣きが異なる
最終話はHBO制作のノーマルハートを意識してる>>続きを読む
これまでのシリーズと比べて掴みが弱くシーズン1の18話程の印象的な回はないが全体的に安定はしていたシーズン2
キラやジュリアンのキャラ造詣はシーズン1より立ってきたなという印象
前シーズン衝撃のクリフハンガーで幕を開けたシーズン4
冒頭から容赦のない殺し合いが始まりこれまでと比べても殺伐とした印象を受ける
そんな中でも昔ながらの保守的な立場をとるジョン
ベスが中心的に描かれた>>続きを読む
法廷シーンが増えシリアスな雰囲気も出てきたシーズン
ルーシー・リューがメインで出てきたのも驚いた
余命わずかで父を亡くした白血病の子供が神様を訴えたいとアリーに告白する回が印象的
後ろ盾を失い海外のスパイにも狙われる羽目になったマイケルを描くシーズン3
これまでのコミカル路線から一転、過去のスパイ活動の因縁が絡みシリアス要素も増えてきた
ダニー・トレホ回が好き
本シーズンでアーロン・ソーキンが降板
これまでのシーズンと比べると劇的な展開は少なくなったが手堅くまとまってはいた印象
話も一区切りし本シーズンで完結させても良かった気がする
宇宙大作戦、新スタートレックに次ぐ3番目のテレビシリーズ、新スタートレックの後半と並行して放送されていたこともあり時系列は若干被っている
Qに正面からぶつかるシスコを見せピカードとの違いを決定付けたの>>続きを読む
90年代を代表するリーガルラブコメドラマ
シーズン1では思っていたよりも法廷場面が少なく人間関係が主だなと感じる
今見るとCGでのギャグシーンが生々しく不気味なものになっている
性同一性障害を持った依>>続きを読む
17人の青少年を虐殺した実在の殺人鬼ジェフリー・ダーマーを描いたリミテッドドラマシリーズ
幼少期から親や環境の歪さが描かれどのようにしてジェフリー・ダーマーという人間を形作ったのか丁寧に描かれていた>>続きを読む
レックスが前シーズンで降板しラナも本シーズンで降板
レックスに代わりテスが現れのちにドゥームズデイとなるデービスも出現
内容もかなり初期と変わっていき良くも悪くも方向性が読めなくなってきた
次シーズン>>続きを読む
メアリーの自殺を受けてスーザン、リネット、ブリー、ガブリエル4人の主婦を主人公として描いていくドラマシリーズ
ブラックコメディ、ミステリー、スリラー、サスペンスと連続ストーリーなのにここまで形を変えて>>続きを読む
バリー逮捕から始まるファイナルシーズン
刑務所での一悶着は中々面白い
制作総指揮のビル・ヘイダーが全話監督を務めるというツインピークスリターンズのデヴィッド・リンチ級の荒技をみごとやってのけた
途中時>>続きを読む
英国極秘部隊セクション20のストーンブリッジとスコットがテロリストと戦っていくドラマシリーズ
1話完結型ではなく2話完結型ということで尺が短すぎず間延びせず丁度良いドラマよりも映画に近い重厚なストーリ>>続きを読む