にわかわかたるさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

にわかわかたる

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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.0

黒人監督がこの映画を撮ってるとゆうのが興味深い

ドゥザライトシング

そのためには、常に主語や目的語を一人称単数にしておくべき

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.0

新聞記者から流れてやっと観た…

さすがの安倍政権としか言いようがない
ある意味有能

何も変わらなくても、森達也の主観がどんなに入っていようとも、こうゆう映像を残す事が大切と思う

まだ戦っている人
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

他人の他人に対する無責任さがよく分かる映画

いろんな情報が交錯する昨今
「わからないが正しい」
と、思って生きないとしんどくなったきた自分にとってはなんとなく共感できた

誰かのためにやった事だけが
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

何気にアクションが凄い世にも奇妙な近未来SFサスペンス

おそらく低予算映画なんだろうが十分面白い

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

4.0

1962年かー。。。
凄いの一言
90分にストーリーが良くまとまってるし
なんといっても特撮が極まってる
しかも、ビートルに怪獣まで現れ歓喜


欲を言えば、当時の画質で観たかった…
次はマタンゴ観な
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

1.5

オタク?ちくわ?電通?白鳳堂?トヨタ?
日本人てホントに日本が好きだよね
くだらないなぁ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

普通じゃないんだけど普通なんだよなぁ
それくらい国家権力の普通じゃなさが当たり前の世の中
もはや普通すぎて綾野剛の演技くらいしか観てる気がしない
なんかが狂ってるね

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

1人ずつ与えられた持ち場を死守してミッション完遂する感じ
だれも足を引っ張る奴がいない感じ
観ていてイライラしなくていい感じ
まるで熱血少年バトル漫画な感じ
いいねぇ

オチと伏線回収も丁度いいよねぇ
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大空港2013(2013年製作の映画)

4.0

長回し1発
演者・スタッフの能力高め
演技は集中力
清々しいですね

普通にカット割りと編集しておんなじ事やったらどーなったんだろーかなぁ

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

わざわざ鹿児島目指す理由はわからなかったけど、とりあえず田舎最強かもね

メメント(2000年製作の映画)

4.0

目的が復讐の健忘症ってのは、マズイ…
途中で1つでも間違うと、無限ループ…
地獄だな

時間軸が猛烈すぎて、1回観ただけじゃわからんわ

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

テイラースウィフトってこんな人だったんだ〜
これを観て彼女を嫌いになる人もいるんだよなぁきっと…

無知からの無関心
無関心からの諦め
諦めからの逃避

それでなんとなく幸せ

ってのにはなりたくない
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

チカラ抜けてて良いなぁ
トムウェイツもビル・マーレイも観れるだけで嬉しい

マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

過去を捨てても過去は追っかけてくる
偶然や奇跡に思えることでも、そこには何かしらの必然性があるのかもしれない

だからなんだって感じだが

過去は捨てられないし無くならないんだから劣等感や不信感を持っ
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

ジャーナリズムの新しい手法を見たような気がする
過去の事件じゃなく現在進行形の問題を、規制されずらい表現の自由を逆手にとったジャーナリズム
本や新聞は読まなくてもイケメン映画なら観るからね
だからこそ
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突撃(1957年製作の映画)

4.0

いつの時代もどこの国でも、こんな馬鹿みたいな事があったんだなぁ
さすがに我が帝国陸軍だけかと思ってたよ

とはいえ、戦争の狂気から我にかえる兵士たちのラストにはグッときた
反戦映画のお手本のよう

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お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました(2015年製作の映画)

4.0

ムシャクシャした日は
スターリンを聴く
うまくいかない日は
スターリンを聴く
友達をなくしたような日は
スターリンを聴く
社会の空気に抗えなかった日は
スターリンを聴く
もうどうでもよくなった日は
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.5

音楽がずーっとイイね
キューブリックらしい感じはしなかったけど、キューブリックとは女の好みが近い気がする 笑

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

この映画が歴史の事実ではないだろう
しかし、キリスト教圏の人間に1600年代江戸時代の日本が与えていたであろう印象とゆうのがよく分かる映画ではある

その上で、当時の日本の善し悪しではなく、現代におい
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーがぶっ飛んでのにちゃんと面白い
右近が左で左近が右
いましろたかし読み返したくなるなぁ

魚影の群れ(1983年製作の映画)

4.0

ジャパニーズJAWZ!
青森弁で半分くらい何言ってっかわかんねけど、俳優が良いからなのか、なんとなく伝わるもんだ

マグロ釣るシーンてどうやって撮影してんだろか

したらな

ボイス・オブ・ムーン(1990年製作の映画)

-

初フェデリコフェリーニ
むずい

他の作品観てから顔洗って出直そう

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

4.5

ズッコケ三人組だぁ
なんだろ、この映像…
あの当時の夏がまんま蘇ってくる
子供の頃の夏ってあんな感じだったなー

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

4.0

おそらく初デビットリンチ
どうやら好きになれそう
歴代ニコラスケイジ暫定トップ
カラオケでエルビス歌えるようにしよ

メランコリア(2011年製作の映画)

3.5

なるほどねぇ…
鬱になってる人ってこうゆう感覚なのかぁ

レビューを読んで気付いたってことは、自分は鬱になった事がない&想像力・読解力・集中力不足の証拠

惑星が衝突して地球が消滅しちゃうくらいどうし
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レインマン(1988年製作の映画)

3.5

心温まる良作
名演ダスティンホフマンの顔憶えました

社会があるから普通か普通じゃないかで分けられてしまうのか?
社会がなければ長所短所がただあるだけでみんな普通なのか?

スノーピアサー(2013年製作の映画)

4.0

良く言えばポンジュノらしい
悪く言えばワンパターン

この世の縮図的地球周回自給自足永久機関列車

ケス(1969年製作の映画)

4.5

子供の頃、教室で飼ってたカマキリのことを思い出した
「エサにされるバッタがかわいそうだから逃してきなさい」
担任の教師に言われて仕方なく校舎の花壇に放したっけなぁ
その時は口惜しくて情けなくて悲しかっ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

なんだろ…
監督がすごいのか、脚本がすごいのか、ディカプリオがすごいのか…

自称ミステリー中級者としては、とりあえず最高だった

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.5

壮大な設定で面白い世界観なだけに、カップル向け2時間映画にしちゃったのはなんかもったいない気がするなぁ

トランス(2013年製作の映画)

3.0

一般人が殺しまくるし
警察は出てこないし
ちょっとよく分からないけど
催眠術士最強説

エクスマキナ Ex Machina ー Appleseed Saga(2007年製作の映画)

3.5

たった3年ですごい進化っぷり
ちょっと怖いくらい

攻殻×FFみたいな世界観
ザンダーのラスボス感が…笑

これはこれでありなんだろうけど
前作の方が好きかな