このレビューはネタバレを含みます
ありふれた現実から非現実体験ができるチャットに逃れようとした女子高生。
でも人ともっと関わりたかった、触れ合いたかったということに気付く。
上戸彩も神木くんもかわいい
ちゃんと、中学生だった。
眩しかったし、美しかったし、儚かった。
監督が、比較する必要のないキャストだと言っていたワケがわかった。
音楽も良かった
ストレートな部分とコメディーな部分の使い分けがちょうどよかった。面白かった。
井川遥さん綺麗だった〜
はじめて窪田正孝さんかっこいいと思った
麻生久美子よかった。
エンディングテーマにYUKIが来て♪だった。
ピースフルです。
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"しあわせを装っている家族" は、意外にも多く存在するのかもしれない。内に向けても自分の家族としての役割・良妻賢母、家族思いのお父さん、出来のいい子供などを演じ、話したくても話せない、見せたくても今更>>続きを読む
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今までに観たことがない類の映画だぁ…と思いながらの鑑賞。
最初の音楽から美しくて早くも泣きそうになった。
音楽のシーンの度に、ゾクゾクっとするというか、すごくかけがえのないものを見ているような、何とも>>続きを読む
個人的に、今観たい感じにぴったりだった。
色々と吸収できる映画。
これを観て、読みたい本、観たい映画が増えた。
演出も切り替えも良かったです。
好きでした
ほし、可愛かったな
上野樹里さんが出ているということで前々から見たかった作品。
内面が同じ人物を、複数の人が演じるのは難しいんだろうなぁ…と思いながら観た。でも、ナレーション（心の声）と、イスや周りの人物の反応ややり取り>>続きを読む
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過剰演出が少し気持ちを冷めさせた場面がちらほら。それでも泣ける。笑える。
ひとりひとりにドラマがあって、「お母ちゃん」の周りの人は、どんどん "強く" なっていく。決して弱みを見せなかったお母ちゃんの>>続きを読む
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観るつもりはなかったけど、朝起きて、あ、沈黙観に行こうって、急に思い立って。
3時間もあるのか〜なんて思いつつ、観てみるとあっと言う間。
知識のない自分でも、理解?できました。
いちばん深く響いたのは>>続きを読む
